「コロナ禍」は、既に3ヶ月以上に及び「三密」「外出自粛」「営業自粛」などの「緊急事態宣言」。5月中旬になり解除されたと思ったら、東京では「東京アラート」宣言(「東京アラート」は小生には良く理解できません)。
現在収穫できる野菜類を築地の次女宅と目黒の三女宅に送ることにしました。
下写真は「玉レタス(ノーブルSP)」約40株あったが、出来が良く残り数個です(6/4)。
下写真は「チマシャンテ( チシャ菜)」、初めの頃は外葉より一枚一枚収穫していたが、今は株元から一株毎に収穫します。そろそろ董立ちする時期ですーー(6/4)!
下写真は「ハーフレタス」約40株を初栽培したがこれも残り2,3個。これも直ぐに董立ちするでしょう(6/4 )!
下写真は董立ちした「晩生玉ねぎ(もみじ)」約90株です(6/3 )。
下写真は「ブロッコリー」、葉っぱは「アオムシ」に喰われているが実は大丈夫のようです。写真の色合いが悪いのは、早朝で曇っていたからです(6/4 )。
下は上載を収穫した「ブロッコリー」「茎ブロッコリー」の写真です(6/4 )。
下写真は、6/4 に収穫した「いつでも人参」(太さ1.5〜2cm x 長さ 6〜8cm)
下写真は「食用ビーツ」、大きいので直径4cm位です。米国種の時はこの倍の大きさだったが、土壌が合わないのか?こんなもんなのか?分かりませんーーー!茎・葉も塩茹でで食べれますが、葉っぱは虫に喰われ処分することにしました。
因みに「ビーツ」は「スイスチャード」と同じ仲間です。
下写真は収穫した「赤丸二十日大根」、この時期の「二十日大根」は直ぐ董立ちしやすいので要注意です。
下写真は「破竹」に代わり、「真竹」の筍です。我が家では、収穫後直ぐに皮を剥ぎ、米糠を入れて茹でること10分、その後蓋をしたまま約1時間 蒸らします。水に浸け冷蔵庫で1週間は大丈夫ですので利用価値は多いです。
下写真は、我が家の駐車場横の「枇杷の木」の色ずんだ「枇杷の実」。昨年は全く実らなかったが、今年はどう言うわけか鈴なりです。これから野鳥(カラス・ヒヨドリ・ムクドリetc )と競争です。
下写真は「山椒の実」です。この時期の実は大きさが3〜5mmで、柔らかく一個囓っただけで口の中が痺れますよ!収穫してアクを取り色々加工すると用途は広いです。
下の4枚の写真は、築地の次女宅に翌日午前中に到着した野菜類の写真です( 6/5)
下の左写真は「赤紫蘇類の苗」、右は「枇杷の実」と「山椒の実」です。
「赤紫蘇」「青紫蘇」「レモンバーム」の苗(根部分は水を吸った新聞紙で覆いビニル袋で包み込む)