隣国でありながら遠い国で絶えず、色んな話題を提供している「韓国」ーー私も結構 このブログの色んな箇所で取り上げたが、歴史上の古い話題?から総括してみます。
○日本は聖徳太子の時代から「朝鮮民族」とは相入れなかった。この時代から日本人は、支那帝国(当時 隋)による「中華秩序」(南鮮・北鮮は支那の属国として、物事の順序や決まりに恭しく従じた)に従わず、独立自尊の気風が旺盛だった。
○豊臣秀吉の「史上最大の愚挙?」と言われた朝鮮出兵(日本軍16万、朝鮮・明軍26万)の時に、加藤清正が慶州の「仏国寺」などを燃やした、と言われ現在は再建されてるが、私が見ても燃やしたくなるほどの程度?ーーー。16世紀における世界最大規模の国際戦争であったが、戦線は膠着状態で厭戦気分の強い日本人諸将校が、撤退し未解決のまま終息した。李氏朝鮮側は日本軍を押し返し勝利した嘯き、自国の囚人を日本兵の捕虜として明王朝に献上したーーー。
○明治初期 福沢諭吉は「朝鮮人を相手の約束ならば最初から無効のものと覚悟せよ!」と断言し、彼は「脱亜入欧」「脱亜論」を展開した。その後 夏目漱石・本田宗一郎も同調して論じている。彼らとは隣国だから断交できないが、一定の距離を置いて接するしかない。
○太平洋戦争前後、支那を制圧した西欧列強は朝鮮の状況に呆れ果てていた。不潔で嘘つきで卑屈な国民を見て、朝鮮はロシアか日本が統治しなければ発展はあり得ないだろうと。日本政府は統治して、朝鮮人に教育をしインフラなどに投資をしマトモな国にしようとしたが、性悪な朝鮮人は戦後忘恩の限りを尽くし、現在 又 暴虐を働きかけるのだ。昔も今も関わる民族ではない。
○韓国人独特の病気で「火病」という精神疾患があるようだ。攻撃性を伴う感情調節失調症と表現される。社会生活に支障をきたす水準に悪化し、慢性化した状態で精神疾患とされるようだ。
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朝鮮総督府(1910年) |
○1910年「朝鮮併合」により「朝鮮総督府」として建築、鉄筋コンクリート5階建、外壁体は花崗岩仕様、費用約700万円(現在価格約6億円)。1948年の韓国の建国から1995年に金泳三大統領が爆破解体されるまで国会議事堂、中央庁、国立中央博物館とされた。韓国で一番優れた立派な建造物を爆破するとは情けない馬鹿民族です。
○初代朝鮮総督府長官だった「伊藤博文」の朝鮮人感?を列記します。
1)「対等の関係を結ぶ概念はない」だから常に我々が優越する立場であることを認識させる。
2)「絶対に謝罪してはいけない」勝利と確信し居丈高になる気質があり、後日まで金品を強要する他 惨禍を招きかねない。
3)「恩義を感じることがない」だから「恩」は掛け捨てと思い「情」を移さないこと。
4)「裕福温厚な態度を示してはならない」与し易しと思い強盗詐欺を企てる癖がある。
5)「他人の金品などの私物を無断借用し返却しない」所有の概念に著しく無知であり理解せず、特に日本人を相手にする窃盗は英雄的な行為と見る。
6)「虚言を弄する習癖がある」だから絶対に信用しないこと。
7)「商取引を行う際には正当な取引はまず成立しない」ことを覚悟する。
未だ 未だあるが、キリがないのでもう止めます。
現在の韓国政府・文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、1950年に北朝鮮から脱北した避難民が両親で、本人は1953年巨済島(コジュとう、釜山の南西)生まれです。祖父母は未だに北朝鮮に居るようです。だから彼は「北朝鮮」しか見てないのです。「外交」も「国内経済」も恐らくクチャクチャになるでしょう!
だから この国と「関わってはいけないのです!」
しかし 拉致被害者やその身内の方々を考えるとそうもいかないのだーーーーいい知恵ないかい? 福沢諭吉さん・伊藤博文さん!
参考文献:「Wikipedia:韓国 景徳宮・青瓦台・朝鮮総督府の写真」、「Yahoo Japan!知恵袋」、「Zakzak by 夕刊フジ」、「ゆーぼーの気まぐれプログ '18.01.27」、「朝鮮病と韓国病(重村智計)」etc.