この「芽キャベツ」は米国種「Blussels Sprouts」で、 アブラナ科の一年草。キャベツの変種のひとつ。別名はヒメカンラン、コモチカンラン。仏語でシュー・ド・ブリュッセル。原産地はベルギーのブリュッセル近郊とされる。 ウィキペディア
昨年の春と秋に栽培したが、イマイチで納得がいかず今回も挑戦してみたのだ。6/20 の「芽キャベツ」の本体でこれらの各枝の根元に「芽キャベツ」ができるーーーー。
下の写真は、6/21 の「芽キャベツ Blussels Sprouts」本体?で各枝上にチラホラ芽生えています。
下の左写真は 6/6 、右写真は 5/28 の状況です。結構 葉が害虫に喰われています。
下の写真は左から 6/18、6/20 と撮ったもので大分 アオムシに喰われています。
この「ブロッコリー」は米国種「Broccoli Waltham」で収穫前です。どうも市販されてる「ブロッコリー」と緻密性が違うようです。
下の右写真は、4/27 種蒔きポットより定植した状況です。「ブロッコリー」三株と「カリフラワー」二株の筈ですがーーーー。左写真は 5/15 大きく成長した苗です。
下の写真は 5/25 確か二本目で、その右が三本目です。ブロッコリーは主ブロッコリーを収穫しても、脇枝からサブブロッコリー?が小さいが何個も付きます。カリフラワーにはない現象です。
下の写真は米国種「カリフラワー」二本?「Cauliflower Snowball」の筈(🥦が付かないから)。葉っぱは虫食いだらけだが成長していれば必ず実が付きます(昨年の実績あり)。
下の二枚の写真は、今年の2/25 の「ブロッコリー」と「カリフラワー」のです。
「カリフラワー」はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。頂花蕾を食用にする淡色野菜として栽培されるほか、観賞用途でも利用される。 名前の由来はキャベツ類の花を意味する、kale flower もしくは cole flower から。和名はハナヤサイ、ハナカンラン。木立花葉牡丹、花キャベツと呼ぶこともある。 ウィキペディア