今年3月中旬に四種類のレタス(チマサンチェ・バターレタス・Ruby leaf・玉レタス)の種を蒔き、米国産レタス(Ruby leaf)だけ発芽しなかった(昨年は発芽・栽培)。
国産「玉レタスGreat lake」の発芽・定植・栽培の記録です。
4/15 ポット蒔きした種が殆ど発芽し、こんな状態に密集しています。
4/25 密集した苗を1〜2個ずつ別のポットに定植。5/15 大きい苗から畝に定植した。「チマサンチェ」「バターレタス」の方が成長が早く既に定植済み。
5/20 右写真で奥の方が先に定植した苗です。右畝は定植した「トマト」苗。左写真は 5/31 「玉レタス」になってきて、密集状態?です(この種は初めての栽培)。
6/4 真ん中の一番大きい「玉レタス」を収穫し、試食した。Very goodーー!
6/10 「バターレタス」「チマサンチェ」が終わり、トウが立ち出した頃で、切り替えは丁度良かったがーーーー。
6/24 多分 密集すぎ?暖かさもあり変形品が多い(右写真)!「玉レタス」としてパリパリと歯応え?があり美味しく食べられます。 6/27 下部・マルチに接触した一部が腐り出すのもあり、雨天気が予想されすべて収穫した(左写真)。
密集して発芽した「玉レタス Great lake」の終焉も密集状態でしたーーーー。来年は工夫しますが、日本の新しい品種は温度管理が必要かもしれないーーー。