真夏の猛暑も峠を過ぎ?(暑さ寒さも彼岸までーーー!8月26日 翌日の雨予報で、秋・冬野菜の種を蒔いた。
先ずは種蒔きポットに「60日白菜」「レタスA」は(Big lettuce buttercrunch)、「レタスB」は(Ruby leaf)、「レタスC」は、(Black seeded simpson)、「レタスD」は国産(グレートレーク)で、米国種は種が古く発芽するかどうか?分かりませんーー!他に前回の余り種で国産種「チマサンチェ」「サラダ菜」、米国種「スイスチャード(フダンソウ)」で、合計 8種類 x 3 個(24ポット)。
四日後には「60日白菜」「チマサンチェ」「レタスD」は発芽しています(8/30)。
下写真の「キャベツA」は前回余りの国産種 早生キャベツで、「キャベツB」は国産種 新生食用キャベツ?計6個と「九条ネギ」の苗床です。手前のポット苗は猛暑中に発芽した「雀瓜」ーーー。
下は前回の残り種「おでん大根」を蒔き、保湿シートする(8/27)。
左下は新「サラダビーツ」、右下は新「紅くるり大根」です(8/27)
蒔いた野菜種で、100キンの100円/2袋が主体です。 子供達から7月に贈られた種(信州山峡採種場)も使いました(下写真)。