9月28日土曜日 天気予報では、終日 曇り空で処によっては雨模様ーーーー!ラインで台風の影響で波が高い!明日の釣りは中止すると船長ーーーーー了解、三週連続だね!
下の写真は直播き野菜畝。「パクチー」「ほうれん草二種」「スイスチャード」「おでん大根」「中葉春菊」「紫チンゲンサイ」「黒田五寸ニンジン」「菜花」等です。
左はサルスベリの垣根の先端に「ゴーヤ」が三個ーーー! 右は実生の「タイ唐辛子?」水も肥料もなく枯れずに花を咲かせ実が付いてます。
裏なり?「薄皮小玉スイカ」二カ所で合計五個、左の連続した二個は10cm近くになったが、右の三個はその半分の大きさだよ!茎や葉が枯れるまで放置する予定です。
8月末に蒔いた「ビーツ」苗だがーー発芽率が悪く、間引きしたいがーーー。
実生の「デイル(dill)」が花を咲かせ枯れて種子を収穫?予定ーー!
完熟「ゴーヤ」の末期?真っ赤な種子は鳥に分かるように目立ち、又 赤い薄皮は粘り・甘みもあるのだ! 中の種子自体は黄褐色ですーーー。
整地したいが「?カボチャ」の根元があり、蔓の判別が出来ず放置?左に終焉の「オクラ」畝で。右はこれから収穫する「大落花生」畝ーーー。
絡みついた「トウガン」の自重で真横に曲がった「大ひまわり」。
左は上写真の「大ひまわり」の中で、葉や蔓を退けて姿を現した長さ約40cm・幅20cm弱・重さ約6kgの「トウガン」で、右はそれより小さいが約4kgはあるでしょうー!
「サトイモ(赤芽)」横でコンパニオンプランツとして栽培した「鷹の爪」16株。既に赤唐辛子を100個は収穫したが、未だ未だ青唐辛子も有り300個以上実っています。
鷹の爪(たかのつめ)は、トウガラシ (Capsicum annuum) の品種。日本では代表的な唐辛子である。実は小さく、先がとがってやや曲がった紡錘形である。長さはおよそ6センチメートル。この形が鷹の鉤爪を連想させることからこの名がある。熟すと鮮やかな赤色になる。乾燥させた実を丸ごと、あるいは輪切りや粉末にして香辛料として使う。粉末にした鷹の爪は一味唐辛子と呼ばれる。辛味が強く、特に種子が非常に辛いと言われるが、実際に辛いのは胎座の部分である。生の鷹の爪から胎座を取り除いた種子や果肉には辛いと感じるほどの辛味成分カプサイシンはほとんど含まれていない。しかしながら一般的に売られている鷹の爪は収穫後に乾燥させた物である場合がほとんどで、乾燥させることにより辛味は胎座から種子や果実に広がる。(by Wikipedia )
米の中に入れておくと防虫効果を発揮するほか、金魚や熱帯魚などの観賞魚が罹患する病気の1つである白点病の初期、中期段階までの症状に効果を発揮する。