「春大根」「いつでも大根」は、二回目の間引きが終わり順調に育っています（下写真の左畝）。降雹被害から復活した「春蒔き五寸にんじん」「食用ビーツ」の一回目の間引きをして土を寄せました（4/22）。
下写真は「食用ビーツ」で一回目の間引きを終え、土寄せしたところです（4/22 ）。
下写真は「春蒔き五寸にんじん」で、これも一回目の間引きを終え、土寄せしました。
「第二オーガニック野菜畑」の土地（土壌は小石が混じる赤土質）での「にんじん」「ビーツ」栽培は初めてです。追肥をしっかりやれば、小石で根菜が歪に成長するが充分に収穫できるでしょう！（4/22）
今までこの土地で「こんにゃく芋」「サツマイモ（ シモン芋）」と昨年「サトイモ（八名丸）」「大生姜」「秋蒔き大根」の根菜類を栽培したが、それぞれ普通の出来栄えでした。昨年「サトイモ（赤芽）」は小芋が全く付かなかったがーー。
4月24日「新型コロナウイルス」最新情報
世界のコロナ死者、18万人超す AFP集計
日本時間の23日午前2時40分時点での世界の死者数は18万289人で、うち3分の2近くに当たる11万2848人が欧州で死亡。感染者数は世界全体で259万6383人、欧州では126万3802人となっている。【翻訳編集】 AFPBB News、（Yahoo Japan News）
死者が最も多い国は米国の4万5153人。以降は多い順に、イタリア（2万5085人）、スペイン（2万1717人）、フランス（2万1340人）、英国（1万8100人）となっている。
国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。23日は午後10時までに428人の感染が確認された。国内で確認された感染者の累計は46都道府県で12260人に上る。死者は25人増えて計324人となった。このほか、海外から入国して空港検疫で確認されたのは計132人（23日正午現在）。「密閉」「密集」「密接」の回避など、一人ひとりの感染防止の取り組みが重要となる。（4/23 23:24更新 nikkei.com）
右写真は「中国・北京の人民大会堂で握手する、習近平国家主席（右）と世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長」（1/28撮影、JIJI.com）、左写真は「日本の感染者数」（4/23 22:00 nikkei.com）
中国、WHOへ32億円の拠出増 米の拠出停止方針受け
中国外務省の耿爽（Geng Shuang）副報道局長は定例会見で「わが国は、新型コロナウイルスに対する世界の闘いを支援し、発展途上国の医療システムを強化するために、先の2000万ドル（約22億円）の寄付に加え、追加で現金3000万ドルをWHOへ寄付することを決めた」と発表した。
米国の納税者らは年間4億～5億ドル（約430億～540億円）をWHOに拠出しているのに対し、「中国の貢献は4000万ドル（約43億円）程度かさらに少ない」と指摘していた。（JIJI.com）
クルーズ船乗員48人、感染 修繕で停泊中（長崎港）
同船に乗客はいないが、日本人通訳1人を含む乗員623人が乗っている。20日に外国籍の船員1人の感染が確認され、市などは濃厚接触者53人と調理担当者4人を検査していた。その後23日現在合計48人の感染が確認され、船内の個室に隔離、重症者は入院（NHK NEWS WEB）。
女優の岡江久美子さん死去、63歳 新型コロナ肺炎で
「天までとどけ」の母役などホームドラマを中心に活躍した女優の岡江久美子（おかえ・くみこ、本名大和田久美子＝おおわだ・くみこ）さんが23日午前5時20分、新型コロナウイルス肺炎のため東京都内の病院で死去した。63歳だった。東京都出身。葬儀の日取りは未定。後日「お別れの会」を開く予定。夫は大和田獏、娘は大和田美帆、義兄に大和田伸也、義姉に五大路子がいます。（4/23 3:34 JIJI.com＋α）
左写真は『乗員14人が新たに新型コロナウイルスに感染し合計 48人、クラスター（感染者集団）が発生したと判断されたクルーズ船「コスタ・アトランチカ（8万6千t）」（4/23 9:23 NHK NEWS WEB）、右写真は「在りし日の岡江久美子」（ JIJI.com）
所属事務所によりますと、岡江さんは今月3日に発熱したあと6日朝に病状が急変して緊急入院し、その後のPCR検査で新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。その後も集中治療を受けていましたが、23日午前5時20分、肺炎のため亡くなったということです。 南無阿弥陀仏ーー南無阿弥陀仏ー。
岡江さんは去年の末に初期の乳がんの手術を受け、ことし1月末から2月半ばにかけて放射線治療を行っていたということで、事務所は免疫力が低下していたことが重症化した原因ではないかとしています。南無阿弥陀仏ーーー（NHK NEWS WEB）
