このシリーズで紹介しなかった未だ未だ 元気な野菜・果実を掲載します。
先ず紹介するのは「サツマイモ」で、8月あの猛暑・干ばつに、一回の水遣りもなく枯れずにジッと耐え、9月の雨で精?を取り戻し茎を伸ばし始めたようです。
下写真は「サツマイモ(紅はるか)」50株、「ジャガイモ(男爵)」跡地に無肥料で挿し芽での放置栽培、挿し芽して直ぐに梅雨入り2ヶ月、8月 猛暑・干ばつに耐えた(9/23)。
下写真は「サツマイモ(金時)」25株、こちらも「ジャガイモ( キタアカリ)」跡地に無肥料で挿し芽、放置栽培です。8月の水遣りは一度もなく9月の雨で、蔓を伸ばし始め、蔓返しをした状態です(9/23)。
下写真は前に掲載した「サトイモ( 八名丸)他」25株、「サトイモ」は湿地での芋で水を枯らすと育たなく葉・茎は枯れるようです。梅雨時期にむくむく成長し、8月の猛暑は、私の尽力で一応持ち堪えたようです。二日に一回、自宅から約40〜60L の水を運び水遣りしました。1L/1日/1株 の計算になり、9月になり株元に小芋が出来急いで土寄せしました( 9/ 23)。
下写真は、2m以上に伸びた「アスパラガス」畝で、右写真はピックアップしたもので、今年二回目の花が付いています。もちろん猛暑の8月は、一回の水遣りもなく耐えていて、9月の雨で精を取り戻し花を咲かせた様です(9/23 )。来年の春が楽しみです。
忘れていた果実がありました下写真で、自家採取米国種「Cantaloupe(Hales Best )」1株に1個 実を付けました(9/23)。
下写真左は上記のピックアップしたもので、昨年は数個は収穫でき味も良かったので種を保存、今年ポット蒔きし発芽した数個の苗を定植し放置栽培、猛暑・干ばつに耐えたのはこの1株だった様です。右写真はGoogleより入手した写真です。
An old, classic favorite dating from the 1920s, this ribbed melon has a heavily netted skin. Also called muskmelon. As melons go, this one is a little more drought tolerant than most, but remember that all melons are more than 90% water. Likes hot weather. Delicious, firm flesh is rich with antioxidants. To save space, plant 1 foot apart at the base of a trellis where vines can climb. 1920年代からの古くて古典的なお気に入りの、このリブ編みのメロンは、非常に網が張った皮を持っています。 マスクメロンとも呼ばれます。 メロンが行くにつれて、これはほとんどよりも少し干ばつに強いですが、すべてのメロンは90%以上の水であることを覚えておいてください。 暑いのが好き。 美味しくしっかりとした肉は抗酸化物質が豊富です。 スペースを節約するには、ブドウの木が登れるトレリスの基部に1フィート離れて植えます(Google翻訳)