12月2日 天気予報は快晴だったが、終日空は雲が占めてて曇り空。私が自宅から約300m離れた野菜畑に行くのは、朝の9時頃で野菜畑の気温は2日は既に10℃になっていました。未だ霜が降りるまでではないようです。
種蒔きポットに一個ずつで発芽した今年の初夏に自家採取した「一寸そら豆」は100％の発芽率です。今回 使用した種蒔きポットは、3x3x6cm の小さなケースに1個蒔きで、根が目一杯張って いました（右写真）。
左下写真は「大シシトウ」5株を除去した跡地を耕作、新マルチをセットして「一寸そら豆」12株 定植しました。株間は約30cm。右写真は、中央の作業場隣のシングル畝で、何を定植するか悩んだが「一寸そら豆」8株を優先し定植しました（12/2 ）。
下左写真は「モロヘイヤ」畝跡地に「グリンピース」苗8株を定植しました。丁度良いマルチが無かったのでマルチ無しです（12/2 ）。右は「キャベツ」苗6株をこれも中央作業場西の場所です（12 /2）。
下写真は、大体埋まった南側の畑です。左隅に雑草が増えた「ニンニク」畝、隣手前が今回 定植した「一寸そら豆」12株、その奥が「大キヌサヤ」畝、隣の手前が「キヌサヤ」畝、奥が「赤玉ねぎ」畝、ビニルトンネル畝は「冬じゃが」で、手前は「ツタンカーメン豆（白」畝（12/2）。
上写真が東から中央南側を取ったもので、下写真は西から中央南を撮ったものです。手前畝は「スナップエンドウB」畝、1畝空けて「ツタンカーメン豆（白）」畝と続きます（12/2 ）。竹柱は、これから畝の周囲にネットを回し、今後伸びてくる苗の安定や蔓を這わせるためです。
未だ右写真の通り残っていますが、植える場所がないです。今年は昨年より株間を広く（30cm）撮った為（昨年は15cm）、苗が余ってしまうが、定植した苗は、余り寒いと霜枯れすることもあり、又 逆に暖かいと花芽を付け花が年内に咲いて実を付けることもあり予備としては必要ですがーーー。
これから「サヤエンドウ類」「一寸そら豆」各畝の周囲に網ネットを回し固定し、中側には適当に竹を立てる作業が残っております。
NYCからの米国産「レタス類」の株分けも直ぐにしなくてはならないです。
「ニンニク」畝の草取りもあり、風のない穏やかな日が続いて欲しいです。
頸椎症での手指の痺れの「リハビリ」には、良いことですねーーーー。
