3月になりました! もう少しで「コロナ禍」に打ち勝つ?共存?できる様です。 春の訪れです! 頑張りましょうーーー!
これから掲載するのは、全て昨年10月末に種蒔きして、発芽・定植・冬越しした2月28日現在の米国種「リーフレタス類」です。(一週間前 2/19 のブログに一部掲載)
下写真の濃緑色のレタスは「Lettuce Butter Crunch」(サラダ菜同等品)、明緑色のレタスは「Lettuce Black Seeded Simpson」、濃紫色のレタス?は「 Mustard Green」(からし菜、高菜の同品種)です。」
上の「Lettuce Butter Crunch」の拡大写真。葉っぱは、柔らかくいくらでも食べれます。外葉を一枚ずつ収穫すれば、長い期間 収穫できます。
「バタークランチレタス」とは、「バター」の風味とビロードのような食感で人気があります。 小さなゆるく形成された頭は、すぐに繊細で...(米国の紹介文の一部、Google訳)
下写真は「Lettuce Black Seeded Simpson」で、上の「Lettuce Butter Crunch」より葉っぱは更に柔らかい。(下文は、米国の紹介文の一部)
150年以上にわたって絶大な人気を誇るこのレタスは、これまでに育てられた中で最も柔らかく繊細な風味のリーフレタスの1つです。 波立たせられた葉は大きく、魅力的な緑色です。 シンプソンは幅広い気候によく適応しており、早春の播種に最適です。種が黒いからblack seeded。(Google訳)
下写真は、遅く定植した「Lettuce Butter Crunch」です。
下写真は、遅く植えた「春キャベツ」と同じく遅く定植した「「Lettuce Black Seeded Simpson」と「Mustard Green」です。
下写真は、拡大した「Lettuce Black Seeded Simpson」と「Mustard Green」。
下写真は、別植えの「Lettuce Butter Crunch」です。
下写真は「Mustard Green」(からし菜)の畝です。「高菜」と同品種で、「高菜」より葉っぱは柔らかい。「高菜」は「Japanese Junbo Mustard Green」と言う。
栄養の事実と健康上の利点「マスタードグリーン」は、マスタード植物(Brassica juncea L.、「カラシナ」の事)に由来するコショウのような味のグリーンです。(米国の紹介文、Google訳)
「からし」と「マスタード」の違い
「からし」 「和からし」とも呼ばれます。アブラナ科「からし菜」の種子をすり潰した「粉からし」を水で溶いて練ったものをからし(練からし)と言います。
水で溶く際、40℃くらいのぬるま湯で溶くと、辛味成分がよく出るそうです。
「マスタード」 「洋からし」とも呼ばれます。からしと同じアブラナ科「からし菜」の種子に、酢や砂糖、ワインなどを加えて造られます。種をすり潰して練ったものや、すり潰さず粒状のまま作られるものなど、さまざまな種類があります。(以上 Google、tg-uchi.jp)
上記は、秋蒔き(11月)でした、春蒔き(3月)で栽培してみます。