一昨日 3月13日(土)は終日 雨天気のせいか?「頸椎ヘルニア」の服薬のせいか?大した話題もなく、ブログを書く元気?がなかった。 一日 休ませていただきました。申し訳ありません!
翌日の日曜(3/14 )は、朝から青空が広がり風が強かったが好天気だった!
「トマト」「キュウリ」などの種をポット蒔きする予定で野菜畑に出たが、風が強く断念、苗の育ちを確認しただけで戻りました。
そんな訳で、我が家の「黄色い花」が、雨上がりの翌日だったせいか、緑色の多い周囲の中で目立ったのでシャッターを押しました。
下の写真は、玄関前の置石と業平竹の隙間に花咲く「レンギョウ」(韓国では、日本の桜の様にあちこちに植えられ、春の代表的な花で、呼び名は「ケナリ」)
下写真は、駐車場横に群生するやや小ぶりの水仙「黄水仙」です。
「黄水仙の花言葉」は「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って」。
下写真も駐車場横に群生する日本の代表的な「ラッパスイセン」です。
ラッパスイセンの花言葉は「尊敬」「報われぬ恋」。
下左写真は、野菜畑の「チンゲンサイ菜花」、右写真は「白菜菜花」です。
下写真は、玄関前に置かれた鉢にて咲く鮮やかな橙色の「イエロウパンジー」
「パンジー」は、スミレもしくはサンシキスミレ(Viola tricolor)から分化したものと考えられ、サンシキスミレの亜種 Viola tricolor hortensis とされることがある。しかし、園芸上用いられる変種は交雑と交配が進んだものであり、学名を Viola × wittrockiana としてあらわしている。「パンジー」という名前は、このパンジーの他にもこれに似ている野生のスミレ属の花を指すときにも使われている。ただし、ヨーロッパでは「ハーツィーズ」と呼ばれる事もある。また、ハエドクソウ科ミゾホオズキ属のパンジーモンキーフラワー(Mimulus angustatus、英: Purplelip Pansy Monkey-flower)のように、全く関係のない植物も花の形や花弁の模様が似ているためパンジーと呼ばれることもある。小型のパンジーを「ビオラ」ということもあるが、学名の「ビオラ」(ヴィオラ)はスミレ属のことである。(Wikipedia)