今日の夕方(4/4 )から雨天気の予報!それで「オーガニック野菜畑」に設置した「苗育成箱」で大きく育った苗を選んで予定した畝に定植しました。
下写真は、定植した「Zucchini Blachbeauty(ズッキーニ)」2株、株間は約80cmです。「苗育成箱」に未だ1株残っているが?今年はしっかりした太い支柱を各株に建てマニュアル通りに、重い葉っぱの根元を固定させます。
下写真は、昨年(2020年)の「Zucchini」一株。2株の苗が発芽したが1株が成育中に枯れ、1株だけの定植でした。順調に成長したが収穫できたのは2個だけで、この1株も主幹が折れ途中で朽ちたーーー
下写真は、一昨年(2019年)の「Zucchini」三株。数本は収穫できたが、いずれも支柱が弱く茎全体を支えきれなかったーーー。
今年は栽培して3年目になります。途中で失敗しない様にしたいですねーーー!
下写真は、同日の4月4日に定植した「つるありインゲン」2 株 x 4(8株昨年の残り種)。昨年(2020年)の栽培は、円形にて株間が狭過ぎてか良く実を付けたが、害虫が発生し苦労しました。
下写真は昨年残り種の「ハーフレタス」を真ん中に、両サイドに「赤チシャ菜」とメルカリ18種500円の内「レタス4種」を一株ずつ定植した(球レタス?リーフレタス?)。奥のレタス畝は、一週間前の3月27日に定植した「赤チシャ菜」と「球レタスSP」(昨年の残り種)です。
下写真は、左右ともに「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」に定植した米国種「Lettuce Black seeds Simpson」(左畝)と米国種「Mustard Green」(右畝)。同時期に種蒔きした米国種「Lettuce Butter Crunch」は成長が少し遅れたが、定植畝を検討中、とにかく レタス苗が多すぎます。
下写真は左右ともに、昨年(2020年)の秋に種蒔き栽培した「Lettuce Black seeds Simpson」と「Mustard Green」未だに「董立ち」せずに残っています。「Lettuce Butter Crunch」は成長が早く収穫完了!
秋蒔きレタスは、冬越しが必要で栽培期間が長く(5〜6ヶ月)収穫期間も長いが、春蒔きレタスでは成長が早いから董立ちも早くなるでしょう!収穫期間も短くなると思うがーーー。同時期に種蒔きした米国種「Lettuce Butter Crunch」は成長が少し遅れたが、定植畝を検討中、とにかく レタス苗が多すぎますよーーー!