8月20日(金) 未だ未だ 日本列島に停滞する前線で全国的に「曇り空」!
「第5波」子供から親へ感染増加 新学
期前に募る不安、新型コロナ
全国で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、従来株よりも子供の感染リスクが高いとされるインド由来の変異株「デルタ株」への置き換わりが進み、子供から親に感染が広がる事例が増え始めた。医療現場からは、感染拡大の「第5波」で「今までと局面が変わった」との指摘も。子供同士の接触が増える新学期を前に、関係者はどのように子供の感染を防ぐか苦悩している(8/19,23:47、産経新聞、news .yahoo .co.jp )
下写真は、北側の「ミニトマト(キャロル赤etc)」「大玉トマト(甘九郎)」畝の現状です(8/18 )。トマト幹や枝・葉・脇芽は元気ですが、色付いて収穫間際のトマト実は、降り続いた雨でひび割れ腐り始めています。未だ未だ青い実が付いていますがーーーー同畝に実生「ラウシェン(ヒユ菜・バイヤム)」が数株 元気に育っていますがー「パンパスグラス」の穂が晩夏・初秋を告げているのか!
下写真は、東側のトマト畝の一部と北側のトマト畝の現状です(8/18 )。手前のトマト株「ミニトマト(キャロル赤・オレンジ)」は枯れ除去したが、枯れてないトマト株はそのままですーー。
下写真は「ミニトマト(キャロル赤)?」ひび割れ腐敗、虫も入り収穫不能!どんどん落下、脇芽は伸びてるがーーーーー。
下写真は、左右ともに「ミニトマト(プレミアムルビー?)」終焉? トマト畝は、数株残して脇芽や枯れた枝を整理・追肥して、他の株は撤去します。 実生「ラウシェン」が元気に伸びています。
下写真は「早生オクラ」「白丸莢オクラ」「オクラ」畝で、毎日数個は収穫してます(8/18 )。
下写真は、収穫遅れの「早生オクラ」。オクラ実は成長が早いので、一日遅れただけで巨大化し固くなります。来年の種子として、カラカラに枯れるまで残し収納します。害虫(芋虫)が付き丸まってきた葉はすぐに除去します。
下写真は、初栽培「空芯菜(エンツアイ)」2株、梅雨時期からよく育ち収穫でき、又 この長雨で復活し収穫できるようになりました、さすがに高温多雨地帯の葉野菜ですね(8/18 )。採り立てなら幹が太くても柔らかく、茹でても炒めても美味しく食べれます。
次回は「スイカ」畝の状況報告を予定しています。