8月29日（日）8月も下旬になり全国的に高気圧に囲まれ、残暑が猛暑に変わっています。特に高齢者は、熱中症にご注意！若年層の方は、コロナ禍に注意してください！
東京都、新たに3581人の感染発表 新型コロナ 重症者は297人 過去最高
（8/28 16:45 配信 TBSNews,news.yahoo.co.jp、グラフは nikkei.com）
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう、新たに3581人の感染を発表しました。 また、現在入院している感染者のうち、重症者は297人となっています。
年代別では、20代が988人、30代が701人、40代が574人、50代が433人で、 重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は156人でした。 また、新たに19人の死亡も発表され、この中には20代の男性1人も含まれています。
下写真は、春蒔きトマト畝「ミニトマト（キャロル他）」約10株が枯れずに新芽・脇芽を伸ばしています。追肥して秋成りトマトに挑戦です（8/26）。
下写真左は「第二オーガニック野菜畑」に定植した春蒔きミニトマトの未熟苗で、やっと小さな結実があります（8/26）。右写真は、上記トマト畝の裏側で脇芽が勢いよく伸びてます（8/26）。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」に定植した「韓国唐辛子」畝？この畝には未熟だった「Eggplant（米ナス）」「水ナス」も栽培しています。
下写真は、左右ともに「韓国唐辛子」、青唐辛子の段階で既に数十個は収穫して加工（種を除去してフードプロセッサーで微塵切り後フライパンで油炒め、砂糖を加え味噌と和える）「甘辛味噌」になっています。赤く熟した「韓国唐辛子」は収穫後、乾燥させミルで粉末にします。キムチ作りに欠かせない唐辛子です。このところ 上手く乾燥が出来ずカビたり虫が湧いたり、完全防備での粉末化等、手間を考えると市販品を買った方が良いかな！と思うがーーーーー！
下写真は日本の代表的な唐辛子「鷹の爪」です。近くで栽培してる「Eggplant（米ナス）」の葉や茎で隠れ、成長が遅れていたのでそれらを除去しました（8/27）。これから実を沢山付け、結実は空に向けて伸びていくでしょう！
下写真は、やっと見つけたメキシコ唐辛子「ハラペーニョ」です（8/26）。一株しか見つからなかった。昨年も一株だけで、他に似たような品種があったが韓国唐辛子と交配した品種かも？
「ハラペーニョ」とはトウガラシの品種の一つ。メキシコを代表する青唐辛子である。辛さは中程度。名称はその発祥の地といわれているベラクルス州のハラパに由来する。「ハラペノ」や「ヤラピノ」等と呼ばれた事もある。 ウィキペディア
下写真は、左右共に「トウガン（冬瓜）」で、直径10cm位で長さは20cmはあるでしょう（8/26 ）！取り敢えず見付けたのがこの二つ、二株あるからもっと結実している筈ですが？
「トウガン」とは、ウリ科のつる性一年草、雌雄同株の植物。果実を食用する夏野菜。秋の季語。実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれる。果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われる。 ウィキペディア
下写真は、7月初旬に種蒔き7月下旬に定植した9・10月収穫用キュウリ畝で、米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」と「地這え胡瓜」の混栽培です。沢山 花を咲かせていて結実が楽しみです（8/26）。春栽培では、たくさんの収穫がありピクルス作りはもちろんの事、アチコチに配りましたねーーー。
米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」は、もともとはシカゴ地域の市場向けに飼育されていました。1888年にリリースされた、これは何世代にもわたる家庭菜園家や缶詰業者にとって頼りになる漬物用のキューリであり、私たちはそれを提供できることをとても嬉しく思います！薄い皮は酸洗い液を容易に吸収します。黒紡糸の果実は、品質を犠牲にすることなく7インチに達することができますが、収穫量ははるかに少ないことがよくあります。驚くほど多産で、耐病性もあります。（Google 翻訳）
