8月31日(火)猛暑・残暑の厳しい日々が続いているが、直ぐに秋雨前線の発生で天候が崩れ、気温が下がるでしょう 体調管理に気をつけろ!と気象予報士。
8月末日 「東京2020 パラリンピック」も中盤になり、NHKをはじめ民放も盛んに中継してるようですが、私は余り観ないです。何か「見世物?」を観てるようで観る気がしないのですが、私の偏見でしょうかーーーー? 障害者になった経過説明やら、いかに努力してきたかその経緯etcーーーしかしそれは、彼らが恵まれた環境でしか出来ないコトで、ほんの一部の連中で大多数は無理なコトなんでしょう!(右写真は olympics.com) 5年前の事件を忘れてはいませんか?
相模原障害者施設殺傷事件は、2016年(平成28年)7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良476番地にあった神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」にて発生した大量殺人事件。元施設職員の植松 聖(事件当時26歳)が施設に侵入して所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた。殺人などの罪で逮捕・起訴された加害者・植松は、2020年(令和2年)3月に横浜地方裁判所における裁判員裁判で死刑判決を言い渡され、自ら控訴を取り下げたことで死刑が確定した(右写真は「植松の主張は正論?」next -infonews.com )。作家の石原慎太郎は「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。あれは僕、ある意味で分かるんですよ」と植松の行為に理解を示した。(wikipedia)
下写真は、初栽培の「空芯菜(ヨウサイ・ウオンツアイ)」、メルカリ18種野菜種500円で購入した1点、発芽は上手く出来たが、苗の育て方に失敗し定植できたのは2株だけだった(8/30)。先端から15〜20cmの細い茎の箇所(直径5〜7mm)でカット収穫。この二株で7〜8月にかけて、10回以上収穫しています。先日は「空心菜餃子」も作り成功しました。「モロヘイヤ」の収穫と同じで、太くなった茎は固くて食べれません。
下写真は、実生「ラウシェン(バイヤム・ヒユ菜)」。空いてる場所で自由に育っていて、いつでも収穫(和物・スープの具etc)できるが、これから先端に無数の小さな花を咲かせ沢山の種子を付けます(8/30)。
下写真左は、米国種「Pepper Keystone Resistant Giant」、最初の三株は、大して結実する前に害虫(ネキリムシ?)か細菌?にやられて枯れた。未熟苗として二株、他の畝に定植した一株です(8/30 )。右写真は「白丸莢オクラ」で、10cm長のモノは収穫できるが、20cm超は種子用とし、茶褐色になるまで放置します(8/30)。
下写真は、再登場の「長ナス」畝で、一気に成り出しました(8/30)。二株は「秋ナス」用に各枝を切り込みたいですがーーー。
下写真左は「Eggplant(米ナス)」で、右写真は初栽培の「水ナス」(8/30)。
下写真は今月中旬の長雨で、収穫間際の結実が大多数ひび割れ、一度は諦めた「黄金マクワウリ(黄瓜)」。生きてた苗に結実が見られ大きく育っています(8/30)。
下写真左は、最後の「三浦スイカ」で大玉?小玉?分かりません(8/30)。右写真は、上記以外の「黄金まくわうり」。どちらも完全なカタチ?で、被害に遭わずに収穫したいですねーーー。
下写真は、米国種「Watermelon Black Diamond」、茎・葉は元気だから 未だ未だ大きくなる筈です(8/30)。茎が枯れたのは収穫したが、中身はピンク色。
上記の米国種大玉スイカ?は、まだ4個 畑の畝にあります。