7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とする強い地震があり、東京都足立区、埼玉県川口市、同県宮代町で震度5強を観測した。震源の深さは約80キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・1と推定される。津波の心配はないという。(10/7 23:37 朝日デジタルnews.yahoo.co.jp)
10月になって日本人の多くは衣替えの時期です。
「オーガニック野菜畑」も、夏野菜から秋・冬野菜への切り替え時期です。夏蒔きした「チマシャンテ(チシャ菜)」「サラダ菜」「サニーレタス」の外葉が収穫できる様になりました。
又 夏野菜ながら手入れすれば、この秋の10月でも収穫できる野菜がありますよーー!ナス類に関しては「秋ナス?」として、コンスタントに収穫してるのは前のブログ(9/24)に掲載しましたね!それから2週間経ちますが今でも収穫してますよ。秋成り「キュウリ」は、短命でした。
ナス以外に「ミニトマト」が霜が降りる頃まで収穫できるんですよーーーー
下写真は、春蒔きの「ミニトマト」群の一部を残した約10株の畝です(10/5 )。枯れた株や枝は整理して、追肥して脇芽はある程度伸ばし放題にしました。古い傘を雨よけでかけましたーー。
左右の下写真は、上記「ミニトマト」畝の結実状況(10/5)赤く熟せばすぐに収穫します。
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」の「ミニトマト」畝。此処は春蒔き「ミニトマト」の未熟苗5株を「ピーマン」「韓国唐辛子」と混栽した畝です(10/5)。
下写真は左右共に、上記の混栽「ミニトマト」の結実をピックアップしたモノです(10/5 )。この時期の「ミニトマト」は、結実が多くても夏時期より成長が遅く熟してくるのが、遅く少ないようですーーー!
下写真は「早生キャベツ」畝の中央部に定植した「チマシャンテ(チシャ菜)」です。定植後約2週間、リーフレタスなんで外葉から一枚ずつ収穫しています(10/5 )。
下写真は、本日(10/5 )収穫した「ミニトマト」「甘長唐辛子」「伏見唐辛子」です。「ミニトマト」は、夏のミニトマトより表皮が柔らかで、味に甘さが感じられます。甘長唐辛子類は、終焉間近で表皮が少し固くなってきました。
下写真は、先程(10/7)収穫した「チマシャンテ(チシャ菜)」「サラダ菜」「サニーレタス」の外葉を収穫したモノです。
下左写真は、今年不作だった茗荷群?から収穫した貴重な「茗荷」4個(10/6)。右写真は 「新ラウシェン(バイヤム)」(多分今年の種で発芽したモノ)の先端部分です。
今年は、地球温暖化が如実に野菜共に影響を与えた年でした。野菜だけでなくそれを主食としている昆虫類(害虫)にも影響し、彼らが必死になっているのが良くわかった年でした。未だ未だ 秋の陣が始まったばかりですがーーーーー。
明日は「ハゼ釣り」の話題になりますかーーー!