12月15日(水) 快晴(2〜14℃)日中は快晴ですが、夕方になり曇り予報!
下写真は「早生キャベツ」3列24?株畝(12/14)。8月中旬にポット蒔きし発芽した苗を9月中旬にこの場所に定植した「早生キャベツ」です。害虫対策でネットで覆ったが役立たずで外し、夏・秋と毎日のアオムシの除去に追われたが、この寒さでやっと少なくなりました。外葉は虫喰いですが、どのキャベツも中芯部から結球し始めています。
下はその結球し出した「早生キャベツ」のピックアップ写真です(12/14)。
下写真も一つの「早生キャベツ」をピックアップしたモノ(12/14 )。
下写真も上記と同じ苗ですが、少し遅れて「青首大根」畝の空きスペース(ヨトウムシに喰われ枯れた)に定植した「早生キャベツ」苗5株です(12/14)。こちらも小さいながら結球し出しています。
下写真も同じ「早生キャベツ」苗で、この畝は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」に少し遅れて定植した3株(12/14)。
下写真も同じ苗の「早生キャベツ」、この畝も「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌で日当たりが悪い)」6株です(中央はブロッコリー苗3株、12/14)。
下写真は上記の左部分の畝で、左端に「早生キャベツ」1株があって、他は「ブロッコリー」苗です(12/14)。取り残したジャガイモから茎・葉が育っていますね!
下写真は「青首大根」畝の空きスペースに混植した「ブロッコリー」苗です(12/14)。ブロッコリーも早生キャベツと同時期に種蒔きした苗です。
下写真は、レタス等の終了畝に定植した「ブロッコリー」苗6〜8株(12/14)
下写真の「ブロッコリー」苗は、上記の隣で実生のミニトマトが近くにあり、ビニルマルチのせい?で大きく育っています(12/14)。」
下写真は、10月下旬に定植した米国種「Broccoli Cacabrese Green Sprouting」10株畝です。種蒔き定植が市販種の国産ブロッコリーより1ヶ月遅れたが、成長度は同じ位になってます(12/14)。
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自民・高市氏ら、首相に北京五輪の外交ボイコット要請
中国の人権問題に取り組む自民党と超党派の国会議員連盟が14日、首相官邸で岸田文雄首相と面会し、来年2月の北京五輪に公的な外交使節団を派遣しない「外交ボイコット」を求めた。同席した自民党の下村博文・前政調会長によると、首相は「タイミングをみて適切な判断を考えたい」と語ったという。
要望書では「日本政府は招待の有無にかかわらず、懸念を抱えたまま外交・政府代表団の派遣をすべきではない」と訴えた。 要望したのは新疆ウイグル自治区、チベット、南モンゴルにおける人権問題に取り組む三つの議員連盟。会長はそれぞれ古屋圭司政調会長代行、下村氏、高市早苗政調会長が務める。(12/15 0:26 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp,写真は JIJI.com)