2月2日（火）ほぼ快晴（2〜9℃）午後からところにより曇り予報！　風も弱く農作業には好天気です。

下写真は、オーガニック野菜畑の北側「パンパスグラス群」の南隣の「晩生玉ねぎ（もみじ）」 100株と「お多福そら豆」12株の混植畝です（1/29）。予想より大きく成長したそら豆苗の為、霜避け・防風対策に網ネットをセットしてあります。手前のミニトマト畝跡には、これから堆肥処理して2月中旬頃に移植する「アスパラガス」用の畝（従来の二倍の広さ）を予定してます。

下写真は、オーガニック野菜畑の西側で初栽培の「中晩生玉ねぎ（ネオアース）」50株と「一寸そら豆」10株の混植畝（1/29）。こちらも霜除け・防風対策に黒の網ネットをセットしています。

下写真は「早生玉ねぎ（早生石川）」100株畝と端に米国葉野菜「Mustard Greens」の混植畝です（1/29 ）。奥の畝は「六片ニンニク」100株畝。

下写真は、上記と別畝の「早生玉ねぎ（早生石川）」50株畝（ 1/29）。

下写真は「赤玉ねぎ」50株畝です（ 2/2 ）。「赤玉ねぎ」は昨年初めて苗を購入して栽培、苗の価格は普通品より高いが、立派に成長し収穫後の保存性も良いので今年も栽培しました。

下左写真は「六片ニンニク」100株畝（1/29）。右写真は、枯れた茎・葉が刈り取られた「アスパラガス」畝で、今年で4年目になり密集してきたから、二倍の広さの畝に今月中に移植する予定（1/17）。

下写真は、枯れた葉っぱ・茎を刈り取った時に見つけた「アスパラガスの萌芽」です（1/17）。枯れた葉っぱや茎で保温されてたから出た方がでしょう！　寒さにびっくりして成長が止まった様です！

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「隠れ重症者」への対応課題に　逼迫する医療の現場

感染力が強いとされる新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大により、発熱外来の現場が逼迫の度合いを増している。スタッフの間でも感染者や濃厚接触者が相次ぎ、一般医療にも影響が出ている。大阪府の吉村洋文知事が「最後の砦」と位置付ける重症病床では、コロナの病状は軽いものの、他の理由で受け入れざるを得ない「隠れ重症者」への対応が課題に。昨夏の「第５波」以前とは異なる光景が広がっている。（2/2 0:08 産経新聞、news.yahoo.co.jp）