3月21日(月) 曇り時々晴れ(4〜14℃)霜注意報及び乾燥注意報!
下写真は、冬場にトンネル栽培した「二季蒔き大根」(右写真)で、トンネル用ビニールシートを除去、間引きを完了した状況です(3/19)。大きいのは、4〜5cmの太さの大根になっている様です。
種蒔きしたのは昨年の12月21日で、点蒔きした後に土を被せ籾殻で覆い保温・保湿の布シートを敷きトンネル栽培です。
「スナップエンドウ」畝の東側半分を使用した混植栽培です。「スナップエンドウ」の収穫より、大根の収穫の方が早いと考えているのですがーーーー。
下写真も、上記の畝の隣の「スナップエンドウ」畝に混植、1週間遅れで種蒔きして栽培している「二季蒔き大根」畝です(3/19)。此方も間引きは完了、奥に見えるのが「スナップエンドウ」苗です。
下写真は、今年の2月3日に種子を直蒔きし保温シート・トンネル栽培した「二季蒔き大根(春大根)」畝です(3/19 )。極寒だったせいか、発芽率は悪く間引きしないですみそうです!
春の大根栽培は、真冬の寒さでヨトウムシ・アオムシの被害は少ないです。しかし董立ちが早く、収穫は早めのほうが良い様です。
右写真は、昨年の8月下旬に直蒔きし、害虫に苗の約8割を食い荒らされた「おでん大根」畝(奥)と「耐病総太り大根」畝で、ヨトウムシ対策としてコーヒー殻粉末(竹酢液処理)で残ってる苗元を覆った状態です(2021年9月5日)。
下写真は、上記の生き残り「耐病総太り大根」畝です(2021年11月26日)。既に数本は収穫しました。結果的に収穫出来た大根は、7本だけでした。本来なら20〜30本なんですーーーー。
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ウクライナ避難民1千万人に 戦禍拡大、全人口の4人に1人 国連
【ワルシャワ時事】グランディ国連難民高等弁務官は20日、ロシアの侵攻に伴うウクライナ国内外での避難民が1000万人を超えたとツイッターで明らかにした。 侵攻前のウクライナの人口は約4200万人だったとされ、約4人に1人が避難を強いられたことになる。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、ウクライナ国外に逃れた人の数は19日現在で約339万人。西隣のポーランドが205万人と最多で、ルーマニア52万人、モルドバ36万人と続く。 グランディ氏は「ウクライナでの戦争は壊滅的だ。自宅を追われた民間人が味わった苦しみの責任は、世界中どこでも、戦争を仕掛ける人たちにある」と糾弾した。 一方、国際移住機関(IOM)などのまとめでは、ウクライナ国内で家を追われて避難生活を送る人は17日の時点で648万人に達していた。その後も増え続けているとみられるが、ロシア軍の攻撃が続く中で正確な数の把握は困難を極めている。( 3/21 0:28 JIJI.com,news.yahoo.co.jp,上左写真は, JIJI.com,右写真は,sakigake.jp)