4月17日(日)曇り(10〜16℃)明け方は雨天気の処があります!
本日(4/17 )から約10日間、自宅を留守にします。東京在住の次女と米国人の結婚式が当月の20,21 日にノースカロライナのCarry Townで挙行予定、17日の成田発で渡米、27日まで岡崎を留守にします。それで雑木林横の「第二オーガニック野菜畑」隣の涼しい場所に移動させました(4/15 )。した写真がその全景です。
右写真は、日当たり防止用の黒の網シートで育成ケース全般を覆った状況です。又この場所は木々の近くで、落ち葉・小枝などが落ちてきます。風雨の強い時は、発芽した苗が隠れる程です。
下写真は、左から米国種の白キャベツ「White Cabbage" Early Copenhagen Market " 」5株、次が米国種のカリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」7株で、中央部に米国種の赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株。次の右端が米国種の白キャベツ「White Cabbage"Balkan"」10株(4/15 )。赤キャベツ等は直ぐにでも定植出来そうです。
下写真は、米国種サニーレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」と国産「国産ブロッコリーB」苗です(4/15)。
下写真は、左から国産「サニーレタス」と辛子菜「わさび菜」各苗(4/15 )。落ち葉がかかっていますね!
下写真は、左から国産「サニーレタス」に、中央に米国リーフレタス「Lettuce Blackseedsb Simpson」に「早生キャベツ」。右に「チマシャンテ(チシャ菜)」の各苗です(4/15)。
下写真は、日本の玉レタスで「レタス(ノーブルSP)」の一株苗、手前に米国種ブロッコリー「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」苗3株(4/15)。
下写真はトマト類で、昨年栽培し自家で回収した種子の「大玉トマト(甘九郎)」と同じく回収した種子の「ミニトマト(キャロル)」。米国種では「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」「 Organic Black KrimTomato」「TOMATO(Cherry)」。もう暫くこの状態で育成し、苗の丈が6〜8cmの立派な苗だけを一株毎に小ポットに株分けします。3月には発芽していなかった昨年購入した「大玉トマト(甘九郎)」や米国種の「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」「 Organic San Marzano Tomato」「TOMATO(Beefsteak)」も立派に発芽してます(4/15)。
トマト苗は、直ぐにでも密集状況から良い株を選び、一株ごとに株分けしたいのですが、もう今はできません!
Yahoo ! JAPAN NEWS
ロシア軍“東部制圧”へ攻勢 民間人の犠牲いつまで
ロシア軍はウクライナ東部の制圧を目指して都市部の攻撃を強めています。東部のハルキウでは未だ多く民間人が地下鉄のホームなどで避難生活をしています。凍てつく寒さの中、地下鉄で1か月以上生活をしていた1歳半のアリサちゃんは低体温症になり、自分の力で立つことができなくなりました。
アリサちゃんの母親 ジナイーダさん 「アリサは低体温症と咳も出ていてとても弱っていました、そのためハルキウを離れてリビウに行くしかなかったんです」
ハルキウの中心部では激しい攻防が続いています。住宅街では少なくとも10人が死亡。35人がケガをしました。死者の中には生後7カ月の赤ちゃんや15歳の少年も… 亡くなった15歳少年の母親 「目を開けて、お願い、顔を見せて…」 泣きながら遺体に寄り添うのは亡くなった少年の母親と祖母です。
亡くなった15歳少年の祖母 「あなたがいないと、私は何のために生きているのか、どうしてこんなことになったの」 犠牲となった民間人が後を絶ちません。 女性「彼女のすぐそばで爆発がありました」 少女「近くの女性が身を挺して私を守ってくれたんです」 女性「泣かないで、もう大丈夫だから」 ロシア国防省はウクライナ側が「ハルキウのロゾワ駅に集まる避難民をまもなく攻撃する予定だ」と発表。ロシア側の偽旗作戦が実施される恐れも…
ウクライナ・ゼレンスキー大統領(15日)CNNのインタビュー 「国民全員が戦う意思を持っています、しかし、戦争を長期化させないため全員が最善を尽くすしかないのです」( 4/17 1:09 テレ朝NEWS ,news.yahoo.co.jp)