5月7日（土）快晴（14〜24℃）五月晴れでコロナ禍に注意して屋外に出ましょう！
下写真は、我が「オーガニック野菜畑」を18日間 放置してた後、5月6日の午前中に収穫した野菜の数々です。関東の私の子供達は、未だ米国に滞在しているので、関西の友人にこれらの半分を昨日の午後に発送しました。兎に角 葉野菜・根野菜は董立ち寸前だが、エンドウ類・玉ねぎは今が旬の新鮮野菜です（5/6）！
直ぐに定植したい夏野菜（トマト・ナス・キュウリ等）の苗があるので、ドンドン収穫して畝を開け、耕作したいのです。
下写真は、越冬しこの留守中に急激に成長した董立ち寸前の米国辛子菜「Mustard Greens」、日本の高菜にそっくりですね！
下写真は、左が国産の「早生キャベツ」、昨年からの未熟な苗が放置期間中に結球していました。右のキャベツは初栽培の米国種の「Cabbage" Early Copenhagen Market " 」。味はどうでしょうか？
下写真は、越冬した董立ち寸前の葉野菜「京水菜」「サニーレタス」「玉レタスSP」。
下写真は、左が春に定植した米国リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」で、右が越冬した国産「サニーレタス」。両方共に茎が太くなり上に向かって伸び、数日中に董立ちするでしょう！
下写真は、初栽培の黒いカブの様な米国黒大根「Black Winter Radish ”Runder Swarzer”」と米国種ビート「Beet（Detroit Dark Red）」。ビートは根菜ですが、茎・葉っぱも塩茹でしてほうれん草の様に食べれます。
下写真は春蒔きの「二期蒔き大根（春大根）」と旬を終えた「タラの芽」です。
下写真は、茂った葉っぱにアゲハ蝶の幼虫が十数匹群がっていた国産の「黒田五寸ニンジン」ですが、間引きが遅れ「二寸ニンジン」ですね！国産「二十日大根」は、既に殆どが董立ちしてたので人様にあげられない！
下写真は、国産「九条ネギ」で留守中に急成長、丈が3倍位に伸び収穫時期です。
下写真は、今が旬の「大キヌサヤ」と「キヌサヤ」ですが、「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」等が混じっています。
下写真で左の2個が「スナップエンドウ」。他は「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」です。スナップエンドウはヘタ・スジを取りそのまま塩茹ですれば、莢ごと食べれます。「ツタンカーメン豆」は「グリンピース」と同様に、莢から豆を取り出して豆だけを塩茹でします。
下写真は「ツタンカーメン豆」で、紫色にならなかった「ツタンカーメン白豆」です。中の豆は大きく味もよくグリンピースとして食べれます。
下写真は国産「グリンピース」に米国種「Peas」と「うまいエンドウ（実エンドウ）」が混じっています。全てグリンピース（実エンドウ豆）として莢から豆を取り出して食します。
下写真は「一寸そら豆」です。他の畝に「お多福そら豆」も栽培したがデキが悪く莢自体が大きくなっていません！
下写真が、今が旬の「玉ねぎ（早生石川）」と「赤玉ねぎ」ですが、此処に置いたまま忘れ友人宅に送れなかった。
今回は、掲載内容が多いので「Yahoo JAPAN NEWS」は 休みますーーー！
