5月14日(土)明け方は雨(15〜24℃)午前中は曇りで午後には晴れるでしょう!
下写真は、我がオーガニック野菜畑の南東の角地で、冬栽培の米国種ブロッコリー「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」の跡地に米国種のリーフレタス(サニーレタス?)「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」20株に左端に米国種リーフレタス(サラダ菜?)「Lettuce Buttercrunch」2株を定植した(5/11)。
下写真は野菜畑の中央部で、手前は「80日白菜」を栽培してた畝で整地・耕作後に再マルチして「玉レタス(SP)」苗を約20株定植した(5/10)。奥の畝は国産「サニーレタス」と米国種リーフレタス「Lettuce Blackseeds Simpson」苗をそれぞれ定植しました(5/10)。
下写真は「玉ねぎ(早生石川)」50株を栽培してた跡地で、整地・耕作後、再マルチして国産リーフレタス「チマシャンテ(チシャ菜)」約15株と辛子菜「わさび菜」約10株定植しました(5/11)。
下写真は、春大根を栽培してた跡地で、左から昨年購入した残り種の「つるありインゲン」3株と昨年栽培・回収した「三尺ササゲ」3株に米国種「Italian Borlotto ”Lingua di fuoco" Beans」4株。右端に「BEANS Topnotch Golden Wax」3株、又 奥の人参畝の左に米国種「Organic French Yellow Been」2株定植した(5/10)。
下写真の左再マルチ畝は、上記インゲン類を定植する前です。隣に冬栽培の「黒田五寸人参」畝で、右は冬栽培の「Lettuce,Parris Island Cos(レタスパレスアイランドコス)」と「Collards, Vates(コラード・ベイツ)」の跡地を整地・耕作した畝です。右端に冬栽培の米国種白キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」畝(5/10)。
下写真は、上記の耕作した畝の南の一角に、下写真の箱蒔きとポット蒔きで発芽した「パクチー」苗を移植しました(5/11)。
下写真左が箱蒔き「パクチー」苗で、右写真の右端の4ポットがポット蒔き「パクチー」苗です。大きく育った「パクチー」は先端を収穫しています。
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激戦のマリウポリ、親露派が「リゾート地で再建案」表明…ロシア併合準備
【ブチャ(ウクライナ中部)=笹子美奈子、ワシントン=田島大志】ロシア軍が制圧を宣言しているウクライナ南東部マリウポリの市長顧問は12日、親露派勢力がマリウポリのロシア併合に向けた準備を急いでいるとSNSで明らかにした。南部ヘルソン州でも親露派がロシアに併合を要請する方針を明らかにしたばかりで、プーチン露政権が一方的に領土の拡大を図る姿勢を強めている。
マリウポリの地元メディアは12日、ロシアへの併合に向けた「住民投票」が15日に実施される情報があると伝えた。〈1〉マリウポリを「飛び地」として併合〈2〉ドネツク州の親露派武装集団が実効支配する地域に統合――の2案があるという。親露派武装集団トップは最近、マリウポリをリゾート地として再建する案を一方的に表明した。(5/14 0:54 読売新聞、news.yahoo.co.jp)