5月20日(金) 曇り時々晴れ(16〜25 ℃)明け方は曇り模様ーー!
下写真は「晩生玉ねぎ(もみじ)」100株ですが、茎が倒れない段階で董立ちし始めました。まだ結球が小さいのに限って董立ちが早い様です。先端の蕾をハサミでカットします(5/18)。早生玉ねぎも今年の出来が悪く、例年なら大きく肥大した玉ねぎが収穫できたが、昨年辺りから大きくならずに董立ちするモノが増えてきたようだ。地球温暖化現象が影響しているかもしれません!
下写真は、初栽培の「半晩生玉ねぎ(ネオアース)」50株、土壌に合わないのか結球が小さく出来が悪い様です(5/18)。
下写真は上記「半晩生玉ねぎ(ネオアース)」、手前は2年前に焼津の弟から貰った親ネギから葱坊主を回収、その種子での「下仁田ネギ」畝、定植後半年で大きくなった(5/18)。
下写真は「赤玉ねぎ」50株畝ですが、半分近く中途で枯れ、大きなモノ10個程は既に収穫しているので残ったのがこれだけです(5/18)。「赤玉ねぎ」の収穫後の保存性は良いので、来年は100株栽培予定したいですね!苗が一般の玉ねぎより高いのが難点です。
下写真は「六片ニンニク」100株です( 5/19)。既に数個収穫して野菜と一緒に発送!晩生玉ねぎ同様に今週中に(梅雨前)掘り出し、2,3日炎天下で干してから、収納します。
下写真左は「アスパラガス」畝の東側端で見つけた「実生トマト苗」で、右写真は「アスパラガス」畝の中で見つけて「玉レタス」畝の端に移植した「実生トマト苗」です(5/18)。大玉トマトかミニトマト(キャロル赤・黄 他)か分かりませんが、ポット蒔きしたトマト苗より立派で元気です。
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屋外マスク「会話ほとんどなければ不要」 専門家組織が見解
新型コロナウイルス感染症対策を厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」は19日、マスク着用について、屋外で周囲との距離が十分に確保できない場合でも会話がほとんどなければ「必ずしも必要ない」とする見解をまとめた。対策の緩和を求める声が上がる中、引き続きマスク着用の重要性を確認し、不要となる場面について改めて整理した。
政府は専門家の見解を受け、マスクが不要な場面や未就学児には推奨しないことなどを20日に発表する。
見解では、ワクチン接種が進む中でも、マスク着用を含む基本的な対策が重要だと指摘。屋外でのマスクについて、周囲の人と十分離れていれば従来通り不要とした。具体的には、散歩やランニング、自転車での移動、家族など一緒に生活する人同士で過ごす――といったケースを例示した。周りと十分に離れていなくても、徒歩で移動中など会話がほとんどなければ必ずしも必要ないとした。(5/20 0:23 毎日新聞,news.yahoo.co.jp,写真は「マスクをつけて銀座を歩く人たち」=東京都中央区で2022年5月19日午後3時16分、北山夏帆撮影)