5月26日（木） 曇り（18〜23℃）昼前後に小雨が降る処もありますー〜！
既に掲載してたと思っていたズッキーニ苗の定植状況を4,5日遅れたが報告します。
下写真は赤玉ねぎを収穫した跡地を耕作・再マルチして、昨年も栽培した米国種 黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」3株と米国種 緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」3株を株間を充分にとって定植した（5/21） 。三方は「ジャガイモ（きたあかり）」畝に囲まれています。
下写真は、3種類（米国種サニーレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」「Lettuce,Parris Island Cos」「Lettuce Blackseeds Simpson」）のレタス畝の中央部に初栽培の米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Sqush"Yellow Courgette"」を4株の混植です（5/21）。ズッキーニは成長に伴い幹は太く丈が高くなります。恐らくレタスの収穫の方が早く、ズッキーニに邪魔になるようでしたらレタスの方を移植します。
下写真4枚は、昨年度（2021年）のズッキーニの栽培状況です。
左写真は、左に黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」4株、右に緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」3株です。右写真は緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」の結実状況。
下写真左は、緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」の結実で、右写真は黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」の収穫品2個で、隣にあるのは米国種キュウリ「Cucumber,Chicago Pickling」と早生オクラ。
これらのズッキーニを栽培して反省したことは、ズッキーニは茎・葉が大きく育つので株間を50cm以上必要、自然交配は稀で交配してない10cm位の結実は直ぐに腐ります。人工交配が必要で大事です。朝の9時頃までに雄花の花粉を雌花の先端に付着させれば良いだけです。
「Squash Zucchini Black Beauty」とは、50日。ブッシュ？。このタイプのモダンなズッキーニを人気にしたクラシックなダークグリーンの夏カボチャ（スカッシュ）。1920年代に米国市場に導入され、種子会社は1930年代にそれを上場し始めました。おいしい揚げ物または焼き物; 最高の若さを選んだ。（Google翻訳、写真はGoogle;marcheaozora.com）
「Squash Early Prolific Straightneck」とは、ストレートネックを早く収穫すると、クリーミーな黄色い皮の果物が大量に収穫されます。濃厚なバターとナッツの風味が特徴の人気の家宝は、おいしいおかずと香りのよい風味豊かなスープになります。庭のヒント：果実は長さが8〜9インチ（約25cm)のときに最もよく収穫されます。果実が形成されたら肥料を与えて収穫量を増やします。（Google翻訳、写真はGoogle;seedscatalog.com）
「Golden Zucchini Summer Sqush"Yellow Courgette"」とは、ズッキーニは何世紀にもわたって畑の定番であり、少なくとも紀元前5、500年以来栽培されてきました。典型的な緑色のズッキーニに少しうんざりしている場合は、黄金のズッキーニの植物を育ててみてください。鮮やかな黄色の古いお気に入りにひねりを加えた次の記事には、ゴールデンズッキーニの栽培方法やゴールデンズッキーニのケアに関する情報など、ゴールデンズッキーニの情報が含まれています。 黄色いズッキーニと金色のズッキーニについては混乱があります。この2つは同じではありませんが、類似しており、夏カボチャ（スカッシュ）に分類されます。両者の主な違いは、金色のズッキーニは古典的な細長いズッキーニの形をしており、黄色いズッキーニは底が太く、首に向かって先細になっている、または首に白鳥のように曲がっているということです。（Google翻訳、写真はGoogle; gardenerspash.com）
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訪日外国人観光客、受け入れ再開へ 政府検討 6月にも
政府は新型コロナウイルスの水際対策について、6月から訪日外国人観光客の受け入れを再開する検討に入った。入国者数の上限を現行の1万人から2万人に引き上げる方針で、その枠内で受け入れる。26日にも岸田文雄首相が表明する。 政府は6月から、相手国・地域の流行状況や日本への流入リスクなどを3段階に分けて入国時検査などを一部免除し、入国上限を引き上げることを決めている。観光客は受け入れていなかったが、国内の感染状況が落ち着いていることや、落ち込む観光業を後押しするため再開に傾いた。 政府は外国人観光客受け入れのため、24日から実証実験として米国などから少人数のツアー客を受け入れている。その結果を踏まえ、観光客受け入れのガイドラインを策定する。当面はツアー客が対象となるとみられる。【安部志帆子、菊池陽南子】（5/26 0:25 毎日新聞、news.yahoo.co.jp）
