5月30日（月） やや曇り（18〜28℃）昨日ほど暑くはないでしょうーー！

下写真は「オーガニック野菜畑」の北東側の「晩生玉ねぎ」跡地を耕作、再マルチした畝です。雨降りが予想される前日（5/27） に「宿儺カボチャ」と「白みくりカボチャ」に左手前に米国種「Sweet Corn（Country Gentleman、スイートコーン）」定植した。

左写真はその畝を右から見た状況で、手前右から「宿儺カボチャ」4株で、奥に「白みくりカボチャ」3株。左隣は「アスパラガス」畝です。右写真は左から見た状況で、手前に「スイートコーン」8株です。右隣には「パンパスグラス」群が茂っています。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西端の土手？を耕作、雑草の根やヨモギの根を除去、堆肥処理して再マルチして「ロロンカボチャ」3株を定植した（5/27）。

下写真は、上記の右隅の北端角の土手を同様に耕作して堆肥・再マルチして「栗カボチャ」2株を定植した（5/27）。

下写真はトマト4種類の畝、コンパニオンプランツとして右端（西側）にキャベツ苗を定植してあります。大玉トマトより早く「ミニトマト（キャロル赤？）」に一番花が付いた ！左の畝は国産種「サニーレタス」です。

下写真左は「アスパラガス」畝東端にて発芽し成長した「実生トマト」で定植したトマト苗より大きく太く成長、一番花も立派に咲かしています（5/28）。この実生トマトは、枝振りから判断すると過去に多く栽培した「ミニトマト（プレミアムルビー）」のようですがーーー？下写真右は、上記「ミニトマト（キャロル赤？）」苗のピックアップしたモノです。実生トマト苗より幹が細いですね！

「Sweet Corn（Country Gentleman、スイートコーン、カントリージェントルマン）」とは、90日。SD Woodruff＆Sonsによって1890年に導入されました。この品種は、8インチ（約24cm）で甘く、乳白色の、そして柔らかい穀粒を持っています。これはシューペグタイプであり、カーネルはジグザグパターンでパックされているため、耳には列がありません。最高の伝統野菜のスイートコーンの1つ。（Google翻訳、写真はGoogle;etsy.com）

今回の米国種「Sweet Corn（Country Gentleman）」は初栽培ですが、過去に米国種の「とうもろこし」を栽培して懲りた事がありました。約3m近くまで丈が伸び、30cm x 6〜7cmの実が収穫できたが、収穫が遅れたせいか？固くて食べれませんでした！飼料用だったカモ！

カボチャ苗は、未だ「バターナッツ・スカッシュ」「ソーメンカボチャ（スパゲテイ・スカッシュ）」が残っています。又近い品種？で「トウガン」苗がありますよ！　定植する場所が決まっていませんーーーー！

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韓国調査船、竹島周辺のＥＥＺ内でワイヤ？投入…政府は外交ルート通じ抗議

外務省は29日、島根県・竹島周辺の日本の排他的経済水域（EEZ）内で韓国の調査船がワイヤのようなものを海中に投入したと発表した。

現場にいた海上保安庁の巡視船が前日28日から、断続的に問い合わせたところ、韓国側は「調査を実施している」と29日夕までに回答したという。日本政府は、事前の同意申請を受けていないとして、外交ルートを通じて強く抗議した。

発表などによると、調査船は韓国国立海洋調査院に所属する「Hae Yang 2000」で、竹島北方約90kmのEEZ内で活動しているのを確認した。海保は中止を求めたが、調査船はEEZ内にとどまったという。 今月9～12日には、竹島南方の日本のEEZ内で、韓国の別の調査船の航行が確認されていた。（5/30 0:54、読売新聞、news .yahoo .co.jp、下写真は「Hae Yang 2000」から海中に伸びるワイヤのようなもの＝第８管区海上保安本部提供（読売新聞）