6月1日(水) やや曇り(14〜26℃)九州地区は雨で、当地は終日曇り模様!
下写真は、米国種リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」と混植した初栽培の米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」4株の1株で、小さな苗なのに直ぐにでも咲きそうです(5/30)。
下写真も急に大きくなった米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」に挟まれる上記 米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」の1株で、害虫ウリハムシに柔らかい葉っぱを喰われているが中心部に蕾をつけています(5/30)。リーフレタスの外葉は、これからどんどん収穫していきますのでズッキーニの成長に何ら問題はない。
下写真は、別畝の米国種 黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」3株の1株で此方も中心部に蕾を付けています(5/30)。
下写真は、米国種 緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」3株の1株で、蕾が分かりますね(5/30)。
下写真は、6月1日早朝で「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」4株とレタス類の混植状況です。
下写真は「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」で、上記の翌日の状況で立派な黄色い花が咲いてます(5/31)。
下写真は、6月1日早朝の緑色ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」3株と黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」3株と「わさび菜」の混植状況です。
下写真は、米国種 黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」で、立派な花(雄花?雌花?)を咲かせています(5/31)。
害虫ウリハムシとは、「ハムシ(葉虫)」の中で、キュウリなどのウリ科植物につくのがウリハムシです。(ウリバエとも呼ばれます。)ウリハムシの成虫は、体長7〜8mmで茶色の甲虫。 葉脈を残して葉を円弧状に食害し、葉を穴だらけにします。ひどい場合は、葉が網目状になります。成虫による被害は、植物体が大きくなればそれほど問題はありませんが、幼苗期の食害は生育が抑制され、ひどい場合は植え替えが必要になります。対策には農薬が一番ですが、無農薬の場合は防虫ネットで覆うか手で早めに捕獲する事です。対象野菜は、カボチャ キュウリ ゴーヤ スイカ ズッキーニ(Google;ymmfarm.com、写真はGoogle;nature -engineer.com)
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入国者、1日から2万人 政府、「サル痘」警戒 水際緩和
政府は1日、新型コロナウイルスの感染状況改善を踏まえ、水際対策を緩和した。入国者数の上限を1日2万人に倍増。ウイルスの流入リスクに応じて国・地域を3分類し、リスクの最も低い98カ国・地域から来日する場合は入国時検査と待機を免除する。ただ、世界では天然痘に症状の似た「サル痘」の感染が広がり、政府は動向を警戒している。
政府は昨年12月、変異株オミクロン株の感染拡大を受け、入国者数を1日3500人まで縮小。今年3月以降、感染状況に合わせて段階的に緩和してきた。入国枠の拡大は4月10日に1万人に引き上げて以来となる。
政府は今回、ウイルス流入リスクが低い順に各国・地域を「青」「黄」「赤」に分類。長く続けてきた全員検査を取りやめ、青の国・地域からの場合は入国時検査と3日間の待機を免除する。黄はワクチン3回目接種を条件に青と同じ扱いとし、赤には検査と待機を求める。いずれの区分も滞在国出発前の検査は引き続き必要だ。(6/1 0:39 medical.jiji.com,news.yahoo.co.jp)