6月2日(木)やや曇り天気(17〜26℃)曇り時々晴れ模様ですーー
下写真は「スナップエンドウ」「極甘サラダスナップ」畝です(6/1)。種蒔きが遅れたせいか、結実・収穫が5月下旬でした。放置栽培ですとこのスナップエンドウは、莢表面が柔らかいせいか傷が付きやすいので厄介です。
下写真は「キヌサヤ」畝で、奥に見えているのが「大キヌサヤ」畝(6/1)。一番右の「キヌサヤ」の一株だけ枯れずに先端に青々した実を付けていたよ(右写真)!本当の最後の収穫です。畝の間には、冬越しで未だ結球の甘い米国種赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」4株が残っています(6/1)。
下写真は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝で、予定通り沢山収穫できました。このエンドウ豆の丈が一番高かった様で、不在中に先端が30cm程倒れたのが難点でした(6/1)。
下写真は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)の他、余った苗を混植した畝(6/1)。
下写真は「グリンピース」「Peas」と「うすいえんどう」等の実エンドウ類のニ畝です。既に整理したところで、これから耕作します(5/31)。奥に見えるのが残骸です。
下写真も「ツタンカーメン豆(白豆)」畝跡です(6/1)。バラバラに発育不良で残っていた冬越し米国キャベツを集めてあります。
下写真は、完璧に枯れた各畝から回収した6種類の種子。今回は「スナップエンドウ」は回収しませんでした。「スナップエンドウ」だけは市販品を利用した方が安全の様です(6/1)。
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ロシア国債「支払い不履行」と認定 市場、デフォルト判断も
デリバティブ(金融派生商品)を扱う世界の大手金融機関で作るクレジット・デリバティブ決定委員会は1日、ロシア国債が「支払い不履行」に当たると認定した。これにより、市場から事実上、デフォルト(債務不履行)と見なされる可能性が高い。ロシア国債がデフォルトとなれば、ロシア危機の1998年以来。外貨建ての債務では、ロシア革命後の18年にデフォルトを宣告して以来、約1世紀ぶりとなる。 今回のロシアの支払い不履行は、西側諸国の経済制裁が要因。制裁で米ドル決済ができなくなり、契約通りの条件で投資家への利払いなどができなくなった。支払い能力がなくなり債務の返済が不可能になる通常のデフォルトとは異なる。
また、デフォルトを起こせば国際金融市場での信用を失い政府やその国の企業の資金調達が困難になるが、ロシアは制裁の影響で既に市場での資金調達が難しくなっている。そのため、プーチン政権の威信を損なう象徴的な意味がありそうだ。 デフォルトは通常は大手格付け会社が認定するが、欧州連合(EU)が経済制裁の一環でロシア国債やロシア企業の格付けを禁止。このため、国債がデフォルトした際に支払われる保険などのデリバティブを扱う同委員会の判断が注目されていた。【ワシントン大久保渉】(6/2 0:55 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、上右写真は、Google;jp.ws j.com)