6月17日（金）曇り時々晴れ（19〜28℃）午後からは曇り天気のところが多い様ですーーー。

下写真は、国産「玉レタス（SP）」中々結球せずに心配してきたが、この梅雨入りの前後になってやっと結球してきました（6/16）。

下写真は、その一つをピックアップしてみました。手で押さえてみるとチャンと固くなっています（6/16）。

下写真は、米国種の代表的なリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」（6/16）。リーフレタスは、外葉を一枚毎に収穫して董立ち寸前になって株毎収穫するのが一番良い様です。日本の「サラダ菜」同等品？この畝には、米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Sqush"Yellow Courgette"」4株が混植されていてこれから肥大化します。写真両サイドにその葉が見えます。後退時期で近いうちに全株収穫します。

下写真は、上記同畝に混植した米国種のサニーレタス？「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」です（6/16）。日本のサニーレタスとは少し異なり全体が花の様に丸まっています。各葉っぱは縮みが細かくサニーレタスよりやや固い様です！各葉っぱが花びらの様で玉レタス的に扱った方が良いかも知れません！

下写真は、上記同畝の南側に混植した各葉っぱ自体がやや固くしっかりした米国種リーフレタス？コスレタス「Lettuce,Parris Island Cos」です（6/16）。キャベツ的な又 白菜的な使い方が出来「キムチ」にも合っている様です。

奥に見え花を咲かせているのが、米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Sqush"Yellow Courgette"」です。

下写真は「国産サニーレタス」で、秋冬栽培時より成長が早く、各葉っぱが大きいです（6/16）。

下写真は、トマト畝の東側で栽培した日本の代表的なリーフレタス「チマシャンテ（チシャ菜）」で、既に数回は外葉を収穫しています（6/16）。「Lettuce Buttercrunch」と同様に董立ち寸前に株毎収穫するのが最高の有効利用の様です。

下写真は、どういう訳か2株だけの米国種の代表的なリーフレタス「Lettuce Blackseeds Simpson」です（6/16）。このレタスは「チマシャンテ」同等品？

各レーフレタスは葉っぱを一枚ずつよく洗い、水切り後新聞紙で包み込めば、何枚でも嵩張らず各地に発送することが出来ます！翌日午前中着で、関東・関西方面に宅急便等で新鮮野菜が届けられます。

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山口、和歌山…保守王国で定数減　自民は候補者調整の難航必至

衆院選挙区画定審議会（区割り審）の勧告では、岸田文雄首相のおひざ元の広島県をはじめ、自民党の有力議員の地元である山口や和歌山など10県で選挙区の定数が各1減とされた。今後、選挙区調整が大きな課題となる。

山口県は現在、全4選挙区の議席を自民が独占する保守王国だ。安倍晋三元首相（4区）をはじめ、先の衆院選で参院からくら替えした林芳正外相（3区）、安倍氏の実弟の岸信夫防衛相（2区）ら大物がひしめく。選挙区調整の難航は必至で、安倍氏の事務所は16日、勧告について「現段階ではコメントは控える」とした。 定数が3から2へと減る和歌山県の自民現職は、二階俊博元幹事長（3区）と石田真敏元総務相（2区）の2人だが、参院和歌山選挙区選出の世耕弘成参院幹事長が衆院転出を模索。二階氏の地元3区からの出馬が取り沙汰される。定数減と世耕氏のくら替えが重なれば、選挙区調整は複雑になる。

二階氏は16日、勧告について「一度決められたことには従うべき」とした上で、「地方の声が国政に届きにくくなるという点については、選挙制度の在り方について問題を提起しなければならない」とのコメントを出した。 このほか自民は現在、滋賀、岡山、愛媛の3県でも議席を独占しており、定数減は大きな痛手となる。（大島悠亮）（6/17 0:06 産経新聞news.yahoo.co.jp）