6月20日(月)曇り時々晴れ(21〜28℃)梅雨時期の晴れ間で蒸し暑い日です!
下写真は、中央部に米国種スイートコーン「Sweet Corn(Country Gentleman)」苗、奥に「宿禰カボチャ」苗4株・「白みくりカボチャ」苗 3株畝の一番手前(南側)に「早生枝豆」苗を定植しました(6/17 )。
下写真左は、西側から上記畝を移したモノで、全体がわかります。カボチャ苗周辺には、雑草以外に「ラウシェン(バイヤム)」が自然生えしてます( 6/17)。右写真は、約1ヶ月前に東→西に向かって撮った写真で、カボチャ類・スイートコーン苗を定植した時、左上の畝は今年植え替えた「アスパラガス」群(5/27)。
下写真は、混植した「早生枝豆」苗をピックアップしたモノ(6/17)。枝豆は、とうもろこし苗のコンパニオンプランツとして相性の良い野菜の様です。
下写真は、NYC在住の長女が食し種子を回収した「パプリカ」苗 1株・「パプリカ(小)」苗 4株を定植した畝です(6/19)。
下写真は、昨年来から栽培してたニンニク畝を耕作・堆肥処理・整地・再マルチした畝(オーガニック野菜畑東側)に「白莢丸オクラ」苗 5株と「早生オクラ」苗 8 株を定植しました(6/19)。奥端に混植してあるのは「韓国唐辛子」です。
下写真は上記定植した「早生オクラ」苗をピックアップしたモノです(6/19)。
オクラは株間を詰めて栽培すると実が沢山 付けるようですーーーー!
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「令和臨調」が発足 経済界と労組ら統治構造改革など政策提言
経済界と労働組合、有識者らで構成する民間組織「令和国民会議(令和臨調)」は19日、東京都内のホテルで発足大会を開いた。統治構造改革など3分野で政策提言活動を展開する。 共同代表には公益財団法人日本生産性本部の茂木友三郎会長(キッコーマン名誉会長)のほか、小林喜光・三菱ケミカルホールディングス取締役、佐々木毅・元東京大学長、増田寛也・日本郵政取締役兼代表執行役社長が就いた。 共同代表4人のうち、茂木氏と小林氏は、ともに財界3団体の一つ「経済同友会」で活躍した経歴で共通している。茂木氏はかつてナンバー2の副代表幹事を務めており、小林氏は前代表幹事だ。 大手企業を中心に組織する経団連が財界主流派を形成するのに対し、同友会は「進歩的な経済人」を会員資格に定める経営者個人の集まり。財界では非主流派と位置づけられており、2人は令和臨調の意思決定機関「共同代表会議」のメンバーとして今回主導する。 また臨調内で2院制など「統治構造」の政治改革を議論する専門部会の共同座長に、ともに現職の同友会副代表幹事を務める新浪剛史氏(サントリーホールディングス社長)と秋池玲子氏(ボストン・コンサルティング・グループ日本共同代表)が起用されている。
令和臨調は1992年の「民間政治臨調」、99年の「21世紀臨調」の後継組織として位置づけられている。事務局の日本生産性本部によると、今回の臨調では政治改革のほかに、中長期的な財政見通しを示す「財政・社会保障」や、人口減少や環境に配慮したポストコロナ時代の「国土構想」という経済と社会の国家課題にも切り込むのが特徴だという。 (6/20 1:17 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、写真は Google; 「令和臨調発足大会であいさつする茂木友三郎・キッコーマン名誉会長」=東京都内のホテルで2022年6月19日午後1時、長谷川直亮撮影(毎日新聞))