6月28日（火）快晴（25〜34℃）昨日の午前中、関東甲信・東海、九州南部が梅雨明け宣言！ 各地で史上最短の梅雨明けです。

下写真は「オーガニック野菜畑」の東北端のパンパスグラス群前で董立ちした「スイスチャード」「パセリ」「パクチー」畝の跡地に「トウガン」苗 3株を定植した（ 6/25）。

下写真は「下仁田ネギ」畝の跡地を耕作・堆肥処理して、再マルチして、北部分に残っていた「米ナス」苗4株を定植した（6/25）。

下写真は、上記畝の南部分で「甘長唐辛子B」苗7株を定植した（6/25）。

下写真左は、移植した「アスパラガス」畝の跡地で、自然発芽した「ミニトマト（キャロル赤）？」があっと言う間に色づいたよ（6/26）。右写真は「ニンニク」100株畝の跡地を耕作、堆肥処理して再マルチ「早生キュウリ」「早生オクラ」「白莢丸オクラ」苗を定植した畝の東端に、残しておいたリーフレタス「チマサンチェ（チシャ菜）」苗 10株を混植した（6/27）。

下写真は、左苗が米国種キュウリ「Cucumber Marketmore 76」1株、続いて昨年度栽培直回収種子の「Cucumber CHICAGO PICKLING 」と国産種「地這胡瓜」の混植キュウリ畝です（6/27）。小さな結実が根元近くに複数ありますが、これらは大きくせずに早めに除去します。今までこのキュウリ畝の掲載は忘れてて？なかった様ですーーー！

下写真は、上記キュウリ畝の手前に定植した「下仁田ネギ」畝（6/27）。焼津の弟から譲り受けた太ネギ「下仁田ネギ」で、回収種子で三代目になります。

下写真は「九条ネギ」畝（回収種が発芽せず、百均の購入種での発芽苗です。6/27 ）

下写真は、初栽培の米国種太ネギ？「Organic Elephant Leek "Leek Elephant "」8株で、先週ここに定植（6/12 ）したばかりです（6/27）。情報によると直径10cmになる？

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東電の電力不足常態化　他電力融通と天候改善の幸運で凌ぐ

政府は東京電力管内で節電を呼びかける「電力需給逼迫注意報」を、28日も継続する。背景には6月として記録的猛暑が続く中、需要に対して十分な電力供給ができていない状況がある。電力の需給バランスは、発電設備の稼働状況だけでなく、天候や時間帯でも大きく変化する。脱炭素化などを背景に夏と冬の電力不足傾向が常態化する中、電力需給の綱渡りは今後も続きそうだ。

電力を安定的に供給するには、需要に対して3％の供給予備率が必要とされる。経済産業省は26日時点で、27日に最も需給が逼迫するのは午後４時半から午後5時で、予備率は3.7％と予測。この時間帯以外も日中は7％台の水準が続くことから、今年新設された注意報の初適用に踏み切った。 しかし、実際の気温は前日の予想よりも0.5度程度上回った。気温が1度上昇すれば、需要が増加して予備率は2～3％下がるといわれており、同日午前には夕刻の予備率予測が1.2％まで低下。緊張感が高まり、同日午前の会見では担当者が「警報」発令の可能性にまで言及していた。（6/28  1:42 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は「電力需給逼迫（ひっ迫）注意報を受け、テレビの電源を落として営業する家電量販店＝27日午後、東京都品川区のヤマダデンキLABI LIFE  SELECT品川大井町店」（松井英幸撮影）（株式会社 産経デジタル）