7月1日（金）　快晴（25〜36℃）日本列島に高温注意報！　年寄りや幼児は、外に出ないで下さい！　熱中症に要注意！

下写真左は「玉レタス（SP）」苗20株を定植した状況（手前の畝、5/10）で、右写真はその18日後で、結球するかどうかわからない状態でした（ 5/28 ）。

下写真は、その更に18日後に一斉に結球し出し密集状態の「玉レタス（SP）」畝（6/16）。右写真は、その一株で手で押してみて固いのから収穫した（6/16）。

下写真は、友人ら（先輩）を誘って収穫してもらった時の状況ですが、彼らはスーパーで販売されている様に外皮を何枚も剥き、中心部（右写真、捨てた外皮が右写真）だけにして約半分は放棄したのです（6/23）。

スーパーで販売されてるレタスの外皮には農薬が付着しているからで、我が「オーガニック野菜畑」のレタスは一切農薬は付いていません。捨てるのは勿体無いです！害虫がいる可能性があるが、よく洗えば食べれますよ！　私は味気ない白っぽい中心部より、外皮の方が味があって美味しいと思うが、レタスキムチには最適ですーーー！

下写真は、畝に残っている「玉レタス（SP）」。梅雨明けで高温状態（40℃）になり一部腐り出したモノもあり、全部収穫することにしました（6/28 ）。

下写真は結球し出して2週間、あっと言う間に収穫を終えた「玉レタス（SP）」畝です（6/29）。

下写真は東隣畝の董立ちした米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」（6/29）。米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Sqush"Yellow Courgette"」4株の混植畝で栽培・収穫、残った一株です。。ズッキーニ株が大きくなり結実があり、選手交代ですね！　董立ちレタスの後ろには、自然生えの実生「ラウシェン」が育っています。

下写真は、上記畝の南部分で董立ちした米国種コスレタス「Lettuce,Parris Island Cos」3株。手前には自然生え実生の「ラウシェン（バイヤム）」が、数株育っています（6/29）。

下写真は、董立ちした「チマシャンテ（チシャ菜）」です（6/29）。葉っぱは未だ食べれないこともないが、味はイマイチです。同畝は米国種トマト「 Organic Black KrimTomato」8株畝の東端です。

下写真は、50〜60 cm に董立ちした「サニーレタス（赤チシャ菜）」です（6/29）。外葉が収穫できたのは約10日間で、梅雨時期の高温多雨で一気に成長・董立ちですーー！各葉っぱは未だ柔らかいですが、味はイマイチで人様には差し上げられません！手前で董立ちしたレタスは、米国種リーフレタス「Lettuce Black Seeds Simpson」2株。

梅雨明けで「オーガニック野菜畑」も、日中は高温状態（40℃以上）です。キャベツの葉っぱに執拗に付いてたアオムシも段々と数が減りました。今日の捕獲はゼロでした！葉っぱの裏に潜んでいるかも知れないが、もうそれ程の被害に遭わないでしょうーーー！

Yahoo  ！  JAPAN  NEWS

NATO、ロシアと対決すれば「待っているのは破滅」…ウクライナ軍兵器の欧米化支援へ

【マドリード＝酒井圭吾、梁田真樹子】スペインの首都マドリードで開かれていた北大西洋条約機構（NATO）の首脳会議は6月30日、ロシアの侵略を受けるウクライナへの長期的支援を確認し、閉幕した。会議では、ウクライナ軍兵器の近代化を図る「包括的支援策」も決定した。29日に採択された首脳宣言では、新規加盟による同盟拡大を継続し、権威主義国に結束して対抗する欧米の意思を強調した。

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は30日、会議総括の記者会見で「NATOとロシアが対決すれば、待っているのは破滅だ。だから我々にはウクライナを全面支援し、状況の悪化を防ぐ必要がある」と支援の重要性を訴えた。「包括的支援策」では、ウクライナ軍の兵器や装備の刷新が柱となる。旧ソ連の兵器を主力としていることから、軍事支援による最新兵器の実戦配備に時間を要し、欧米基準と適合する砲弾や弾薬も限定されていた。ストルテンベルグ氏は29日、「長期的視点でウクライナ軍の近代化を図り、NATOとの相互運用性を高め、防衛能力強化を支援する」と述べていた。（7/1 0:42 読売新聞、news.yahoo.co.jp、写真は、Google ; asahi.com）