8月15日(月)やや曇り(25〜33℃)当地に連日の雷注意報ーーーー! (日の出5:11 、日の入 18:40)
下写真は「オーガニック野菜畑」の東端に「米ナス」畝に混植した(2年前にNYC在住の娘から入手した回収種で発芽)苗(当初は弱々しく細く枯れそうな5〜6株でした)で、同畝から東側の土手に蔓を伸ばした「Squash A-A」「Squash A-B」の結実(8/14)。
下写真は、上記をピックアップしたモノです。大きさは10〜15cm です。Google で調べると両方共に「Winter Squash(Buttercup Squash etc)」と言われる類いのモノですね(8/14)。
「Winter Squash」とは英語から翻訳- 冬カボチャは、Cucurbita属内のいくつかのカボチャ種を表す毎年恒例の果物です。成長が遅く、対称性が低く、奇妙な形をした、粗いまたはいぼ状の品種で、サイズは小から中程度ですが、長期的な品質と硬い外皮を備えたものは、通常、冬カボチャと呼ばれます。夏カボチャとは異なり、成熟した段階で収穫されて食べられます。 ウィキペディア(英語)(右写真は「各種のWinter Squash 」Google;epicurious.com)
「Summer Squash」とは英語から翻訳- サマースカッシュ(ズッキーニ etc)は、皮がまだ柔らかくて食べられるうちに、未熟なときに収穫されるカボチャです。すべてのペポカボチャが夏カボチャと見なされるわけではありませんが、ほぼすべての夏カボチャはペポカボチャの品種です。ほとんどの夏のカボチャは、多くの冬のカボチャのとりとめのないツルとは異なり、ふさふさした成長習慣を持っています. ...ウィキペディア(英語)(右写真は「各種のSummer Squash 」Google;platthillnursery.com)
下写真は、前日に掲載した米国種「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"(鮮黄色ズッキーニ)」の緑色の結実で、当日は見落としていた様です。「Summer Squash」の代表として掲載しました(8/14)。
下写真は今年初めての栽培で、これもNYC在住の娘からの回収種「ウリ」からの発芽苗の結実です。同畝に2株と回収種の「小玉スイカ(厚皮)」2株と混植したので、一緒に成っています。前にも掲載したが、この「ウリ」は、「Delicate Squash?」と言う「Winter Squash」の一種? 又 この「小玉スイカ(厚皮)」は、二番目ですね(8 /14)。
下写真は、上とは別に成っている「ウリ」こと「Delicate Squash?」です(8/14)
「Delicate Squasn」とは、英語から翻訳- デリカタスカッシュは、クリーム色の円筒形の果物を緑またはオレンジで縞模様にしたさまざまな冬カボチャです。その名前が示すように、それは特徴的に繊細な皮を持っています。ピーナッツスカッシュ、ボヘミアンスカッシュ、サツマイモスカッシュとも呼ばれます。 ウィキペディア(英語)(右写真は「Delicate Squash」Google;thespruceeats.com)
下写真は、昨年も栽培した「ソーメンカボチャ(Spaghetti Squash)」。これも2年前にNYCの娘が回収した種が発芽、「オーガニック野菜畑」の東端の「米ナス」畝に混植した「Squash A-C」が「Spaghetti Squash」で上手く育っています。
下写真は、上記と別の株からの「Spaghetti Squasn(ソーメンカボチャ)」で「オーガニック野菜畑」の北端角の「クコの木」に蔓を伸ばし結実してます(8/14)。「ソーメンカボチャ」だけで数えてみると同じ様な大きさが6個成っていますよ。
次回は、日本の「カボチャ類(日本カボチャ?・西洋カボチャ?)」を掲載しますよ!
(赤字の名称は、市販種ではなく回収種による結実です)
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“ブチャでの市民虐殺はフェイク” ロシア最大の嘘を暴く決定的映像と証言
ウクライナの首都キーウ近郊の街ブチャ。ロシア軍が撤退した今年4月、街の至る所で市民の遺体が見つかった。今も「市民虐殺などやっていない」と言い続けるロシア。しかしロシアが虐殺に関わったことを示す決定的映像、そして虐殺の現場から奇跡的に生還を果たした男性の証言が、ロシア最大の嘘をあぶり出す。
4月上旬、ウクライナの首都キーウ近郊の街ブチャ。至る所で、市民の遺体が見つかりました。「市民虐殺」と報じられると、ロシア側は・・。 ロシア・ラブロフ外相:「ブチャでフェイクニュースが作られました」 プーチン大統領も… 「フェイク!」 「遺体はウクライナ側が置いた」もので、「虐殺はフェイク」だと主張しているのです。
ロシア軍の侵攻で大きな被害を受けたウクライナ・キーウ近郊のブチャでは、ロシア軍が撤退してからまもなく2か月がたつ中、日常を取り戻す作業が続いています。以前は銀行だったという場所で、のこぎりを持って作業する人の姿も見られました。 靴の修理店を営む男性が見せてくれたのは、近くの住宅街からロシア軍が撤退した直後の映像です。 靴の修理店を営む男性 「全ての家の前に装甲車がいたんですよ。燃料がなくなって置いていったのです」 店の小窓には、壁にめり込んでいたという銃弾が置かれていました。今もロシア軍の爪痕が大きく残ります。 1か月以上にわたり占拠され、その後、400人以上の遺体が見つかったブチャでは、住民の虐殺があったとされ、全世界に衝撃が広がりました。 ロシア軍の撤退後、街には徐々に住民が戻りつつある中、病院の一角にある、トラックのコンテナの中には、いまだ身元のわかっていない遺体が20体保管されているといいます。DNA検査などを実施し、専門家が身元の特定を進めています。(8/14 23:30 news.yahoo.co.jp、写真は、Google;newsdig.tbs.co.jp)