8月17日(水) 曇り(24〜31℃)日本列島の北側全体に前線が停滞、全国的に不安定な気象です。雷注意報も出ておりますーーー!
下写真は「黄金マクワウリ」と混植したスイカ苗米国種「Watermelon Sugar Baby」からのスイカですが、どうやら前回収穫した国産「小玉スイカ(厚皮)C」と同じスイカの様です(8/16)。ヒゲは褐色に変化していて、直径も20cm近くあり、そろそろ収穫時期ですが初成りのスイカより一回り小さいーーー!
下写真は、初成りを収穫した畝で成ってる二番手の国産「小玉スイカ(厚皮)」の筈ですが、巻きヒゲが未だ青いです(8/16)。ぶら下がっていたのを紐を緩め、地面に付けてやりました。
下写真は、米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar baby」ですね!大きさは、直径が10cm程で、巻きヒゲは青々としてます(8/16)。
下写真も、米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」です(8/16)。上記のスイカより一回り大きい様ですが、巻きヒゲは写真の通り半分だけ褐色に成っているーーー!茎元まで褐色になって収穫します。
下写真は、別畝の米国種大玉スイカ「Watermelon Cremson Sweet?」の初成りですが、回収種か購入種での発芽苗での結実か?わかりません。未だ直径が20cm程です。巻きヒゲも青々としています(8/16 )。
今回は10cm以上の結実スイカを掲載したが、他に数cmの結実スイカは何個かあります。その段階でズッキーニの結実と同様に腐り出すのがあります。スイカ(回収種による発芽苗)株は3,4種類の10株は定植してあり、今年こそ10個以上収穫したいですね!
昨年は、回収種の米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」と思っていた発芽苗が、大玉スイカ「Watermelon Black diamond」であって、大玉スイカと分からず完熟前に収穫した様です(下写真参照)ーーー10個以上は成りましたが。
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【速報】「全数把握、すでに破綻している」東京都医師会長 定点観測に切り替え促す
東京都医師会の尾﨑会長は、きょう午後行われた定例会見で、新型コロナウイルスの全ての感染者を確認する「全数把握」について、「全数把握できているとは思えない、すでに破綻している」との認識を示した。 そして、インフルエンザのように、定点観測に切り替えても、感染動向は予測できるとした上で、重症者リスクのある「60歳以上、基礎疾患のある人は、前例を診断して、早期治療に結び付けるよう徹底していくべき」と述べた。 「全数把握」の見直しをめぐっては、、加藤厚生労働大臣が、きのうの閣議後の記者会見で、「関係者と調整をしながら、どういう対応をとっていくのか、結論を出す必要がある」との考えを示していた。また、全数把握などの根拠となっている感染症法上の「2類相当」の運用のあり方についても、「第7波」収束後を見据えたウィズコロナに向けた検討を進めることにしている。(8/17 0:19 FNNプライムオンライン、 news.yanoo.co.jp 、写真は Google;news.goo.ne.jp)