9月10日（土） 曇り時々晴れ！（22〜30℃）終日 晴れ時々曇り（雨 40〜50％）

下写真は、米国種「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"（鮮黄色ズッキーニ）」の朽ち果てた残骸です（9/8）。茎の太さは約60cm、長さはスネーク状だが伸ばせば約2m以上になるでしょうーーー！先端部は、未だ青々として新芽が出そうですがーーー。

横写真は、3週間前の未だ元気に結実してた時の米国種「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」です（8/14）。

下写真は、上記ズッキーニの根っこ部分で、半分は腐っている様です（9/ 8）。

下写真は、上記と別畝の「Squash Early Prolific Straightneck（黄色ズッキーニ）」か、米国種「Squash Zucchini Black Beauty（緑色ズッキーニ）」ですが、こう混じってくるとどれだかよくわかりません（9/ 8）！

横写真は、8月中旬の「Squash Early Prolific Straightneck（黄色ズッキーニ）」3株（手前）と奥の3株が米国種「Squash Zucchini Black Beauty（緑色ズッキーニ）」です（8/14 ）。

下写真は、上記ズッキーニの「Squash Early Prolific Straightneck」の根元部分で、既に朽ちています。この根元の茎の太さも5cmはあり、前述のズッキーニ同様にスネーク状の茎の長さは2m近くはありました（9/8）。

下写真は、米国種「Squash Zucchini Black Beauty（緑色ズッキーニ）」の根本付近です（9/8）。左上には同じ畝に生えた「ラウシェン（バイヤム）」で、種子をいっぱい付けているが一緒に廃棄処分です。

ズッキーニの茎・葉は、上記写真の倍以上の量ですが、4,5日前から刈り取っていて、それらは華奢で空洞が多く直ぐに朽ちてしまいます。堆肥用にはうってつけですね！

下写真が一緒に廃棄処分される「ラウシェン（バイヤム）」の枝木と「赤紫蘇」です。元の本幹は太さ6cmありズッキーニと違い固く根を張り素手で除去できませんよ（8/9）！

自然生えの「ラウシェン」「青紫蘇」「赤紫蘇」は、未だ未だ元気で後日掲載予定。

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IPEF交渉入り合意　半導体供給網強化で連携

【ロサンゼルス共同】米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み（IPEF）」の閣僚級会合は9日、米西部ロサンゼルスで2日目の討議を行い、閉幕した。日本など参加14カ国は正式な交渉入りに合意した。閣僚声明を公表し、半導体を念頭に重要物資などのサプライチェーン（供給網）強化や、脱炭素の推進に連携して取り組む方針を打ち出した。 　5月の発足以降、対面では初の閣僚級会合。この日は残った論点について詰めの協議を実施した。閉幕後に米国のレモンド商務長官が会合の成果を説明、続けて西村康稔経済産業相が記者会見する。（9/10  1:46 KYODO ,news.yahoo.co.jp、写真はGoogle;「中国に対抗する為の『IPEF』に集まった14カ国のメンバー」nikkei.com）

「インド太平洋経済枠組み（IPEF）」とは、バイデン米大統領の呼びかけにより経済分野の協力を深める目的で5月に発足した新しい経済圏構想のこと。IPEFは英語名Indo-Pacific Economic Frameworkの略称。現時点で14カ国が参加する。協議分野は①貿易②サプライチェーン（供給網）③エネルギー安全保障を含むクリーン経済④脱汚職など公平な経済――の4つで構成する。関税の引き下げや撤廃は扱わない。（Google;nikkei.com）