10月8日(土)曇り時々晴れ(15〜22℃)秋晴れには成りませんが過ごしやすい陽気です。
下写真は 左右共に「モロヘイヤ」畝で、左の方は株が密集してます(10/5)。株数の少ない方に、種実が目立つようになったが、株数の多い方は未だに種実がついておりません!
下写真は、昨年に続いての栽培「空芯菜」です(10/5 )。2〜3週間で20〜30cmに新茎が成長するようで、交互に収穫すれば利用価値は多いです。夏場には欠かせない葉野菜で、中華的な「青菜炒め」や他のキャベツなどと混ぜた「生野菜」でも使えます。
下写真は、NYCの娘から入手した米国種「パプリカ」です(10/5)。この時期になってやっと結実してきました。
下写真は「甘長唐辛子」数株の一株です(10/5 )。これも成長が早く、数株あるので毎日のように収穫できます。「甘長唐辛子」は、約20株の苗を定植したが、半分近くの株が辛い唐辛子の実が付く株に変わってしまったようです。又 何となく辛いのもあり、子供には食べさせられません!もう数代目になり、次回は新しく種を購入したほうが良いようです。
右写真は、初栽培の米国種パプリカ?「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」。どういう訳か 生で食べて全然辛くないのです(10/5)。普通のパプリカと変わりません。
「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」とは、スパイシーなやみつきになる風味のホットペッパーは、非常に多くのレシピに人気があります。元気な 26 インチ(70〜80cm)の植物は、早く豊富に実を結び、とても育てやすいです。結実が濃い緑色になったら、すぐに収穫できます。辛さ(Heat): 6000 SHU.
3 月下旬または移植の約 8 週間前に、20 列または浅い平地に、4 粒 / インチ、深さ 1/4 インチの種子をまきます。可能であれば、土壌温度を 80 ~ 90°F (27 ~ 32°) に維持します。 コショウの種は、より冷たい土壌で非常にゆっくりと発芽します. 最初の本葉が現れたら、苗を 2 インチの細胞タイプの容器または 4 インチのポットに移植します. 約 70°F (21°C) 日中、夜は 60°F(16℃)で植物を育てます。植物の間隔: 45 cm (18")(Google翻訳一部修正、右写真はGoogle;etsy.com)
Yahoo ! JAPAN NEWS
防衛費、5年間で総額43~45兆円に 政府検討 22年度は5.4兆円
政府は増額を検討している防衛費について、2023年度から5年間の総額を43兆~45兆円程度とする検討に入った。岸田文雄首相が掲げる防衛費の「相当な増額」を実現するため、22年度当初予算の防衛費5兆3687億円と比べ、各年度の防衛費を大幅に引き上げる考え。厳しい財政状況を踏まえ、海上保安庁の予算や研究開発費など防衛省以外の省庁の予算も「防衛費」として計上し、防衛費の増額と国民の負担抑制を両立させることも選択肢とする。 複数の政府・与党関係者が7日、明らかにした。23年度の防衛費は6兆~7兆円程度とし、その後も年に1兆円程度の上乗せを続け、27年度に10兆円超を目指す。5年間の防衛費の見積もりや主要装備の整備数量を示す「中期防衛力整備計画」(中期防)を年末までに改定する際、こうした金額を明記することを検討する。(10/8 1:13 毎日新聞、news.yahoo.co.jp)