10月18日(火) やや曇り(13〜22℃、湿度 91%、AQI 20 )
下写真は、10月17日 午前中に収穫した超新鮮野菜です。この時期は夏野菜・秋冬野菜の端境期で葉野菜が少ないですが、夏に種蒔きした現在栽培中の「秋きゅうり」(横写真)が最盛期を迎え、良型品が沢山採れ、東京の娘家族二家に他の野菜などと一緒に送りました。
下写真は、新鮮野菜と一緒に送る梅雨時期前に収穫した「ジャガイモ(きたあかり)」と一週間前に収穫した「サツマイモ(紅はるか)」です。
下写真が「秋きゅうり」です。8月中旬に種子をポット蒔きして、8月下旬に発芽した苗を定植し栽培した結果です。
下写真は夏野菜の「ゴーヤ」「ヘチマ」「水ナス」で、そろそろ最後の様です(10/17 )
下写真は、米国種「パプリカ」と日本種「ピーマン」。「パプリカ」は米国滞在の娘が送ってくれた種子からの栽培で、放置すれば恐らくこの倍近くまで大きくなるでしょう!
下写真は「甘長唐辛子」で約10株あり結実が多いですが、時々辛い実があります。又 収穫が遅れ大きくなり過ぎると、外皮が固くなるので注意が必要です。
下写真は「ハラペーニョ」と「鷹の爪」(細い赤い実と緑色の実)。昨年少なかった「ハラペーニョ」でしたので、今年は発芽した苗を沢山(約30株)定植したので、毎日の様に収穫できます。昨年多かった「韓国唐辛子」は今年は少なく(約10株)しました。これらの唐辛子は、小程度の辛さ(4千〜1万スコビル)だが小児には気を付けましょう!
下写真は「パクチー」です。ポット苗や牛乳パック苗から畝に移植したモノで、未だ未熟だが柔らかく充分に食べれますーーーー。
下写真は、定植したばかりの「サラダ菜」と米国辛子菜「Mustard Green」の葉っぱ。
下写真は「赤紫蘇」の実です。香ばしく魚料理(刺身など)に合い、天ぷらにしてもいいです。「青紫蘇」の実は、既に硬くなっていて種ですねーーー。
下写真は「トウガン(冬瓜)」で、回収種を発芽させ二箇所の6株程定植したがどういう訳か?この白いタイプと緑色(白い実より大きい)の結実があります。
下写真は「サツマイモ(紅はるか)」です。他の種類のサツマイモの出来が悪い中でまあまあの収穫量でした。
下写真は「ジャガイモ(きたあかり)」で、6月に収穫したモノです。もう芽が出始め、芽を取って料理するに厄介です。今年は収穫量が多かった(約100kg)から1年は持ちます。
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ドローン攻撃、ウクライナで8人死亡 東部でもインフラ施設にミサイル
ウクライナの首都キーウ(キエフ)などに17日、大規模な攻撃があり、妊娠6カ月の女性と夫を含む少なくとも8人が死亡した。 ロシア国防省は同日、精密誘導兵器でウクライナの軍事目標とエネルギー関連施設を攻撃したと発表した。
ロシアは10、11日、ウクライナ各地を大規模攻撃し、民間人など100人以上が死傷。ロシアは、ウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア大橋」の爆発に対する「報復」と主張した。ただ、プーチン露大統領は14日、今後は「もはや必要はない」と「報復」をいったん終える考えを示唆していた。だがウクライナのゼレンスキー大統領は14、15日に各地に攻撃を受けたと主張。17日になってロシアの攻撃が再び本格化した形だ。 キーウのクリチコ市長の通信アプリ「テレグラム」によると、17日に攻撃されたのは10日も標的となったキーウ中心部。ウクライナ大統領府などによると4人が死亡、4人が負傷した。また英BBC放送によると、北東部スムイにも攻撃があり4人が死亡。ロイターによると、東部ドニエプロペトロフスク州ではエネルギー関連施設などにミサイル攻撃があった。
クリチコ氏は、自爆型ドローン(無人機)の攻撃を受けたと指摘し、その残骸だとする画像を投稿した。ロイターによると、使用されたドローンの破片には「ベルゴロドのために」と書かれていたという。ベルゴロドはロシア南西部の地名で、ウクライナ軍による砲撃が発生したとされる。自爆ドローンを巡っては、ロシアがイランから購入しているとの報道があるが、イラン外務省報道官は17日の記者会見で「交戦中の国に武器は供与していない」と否定した。【金子淳】(10/18 2:37 読売新聞、news.yahoo.co.jp、写真は「ロシアによる攻撃で使われたイラン製ドローンと見られる無人機の破片を見つめるキーウの住民」=ウクライナで2022年10月17日、ロイター(毎日新聞))