10月20日(木)快晴(10〜21℃、湿度 63%、AQI 22-良い)放射冷却現象で早朝は冷え、昼との温度差があります!
下写真は「落花生」畝に混植・栽培した「ピーマン」株です(10/17)。三株の一株で結実が多いですね!既に約30個/2ヶ月に収穫しています!
下写真も、もう一つの株でこちらも多いです(10/ 17)!
下写真は「オーガニック野菜畑」西端に定植した「パプリカ(大)」で、この種子はNYC在住の娘が食したパプリカからのモノ(10/17)。初夏に成りだし、この秋になって再度な結実が増えました。
下写真も上記隣の「パプリカ(大)」(10/17)。元がどんな「パプリカ」なのかわかりませんが、どうやら緑色だけのパプリカの様です。
NYC 在住の娘から送られた「パプリカ」種子は「パプリカ(大)」「パプリカ(小)」「パプリカ」の3種類あり(横写真)、ポット蒔きしたが発芽しないのもあった。「パプリカ(大・小)」の各3株を定植した記憶があったがーーー。
横写真は今年の2月にポット蒔きした時で、そのブログの説明は、米国種「Pepper(Keystone Resistant Giant)、初栽培の米国種「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”、Yellow Bell Pepper,Open Pollinated, Non GMO」(中央)と、昨年回収した「ピーマンA」「ピーマンB」。下の種子は、昨年10月にNYC在住の長女からのAIR便で届いた種子「パブリカ」「パブリカ大」「パブリカ小」の7種類です(2/25、パプリカ・ピーマン等トウガラシ類は、嫌光性種子。種子の保存性は4年以上)。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「ハラペーニョ」畝の西端に混植した米国種「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」ですね。NYC(米国)在住の娘によると「パプリカ」ではないかと言うがーーーーこの品名の種子からの栽培です(10/17)。
下写真は「第一オーガニック野菜畑」の西南端の「ハラペニョ」畝に混植した苗で、当初は日本唐辛子「鷹の爪」苗と思っていたが、結実したのがこれなんです。丈は30cm程で、結実も小さいが食べてみると「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」ですね!
下写真も上記苗と同じ並びでそれぞれ結実しています(10/17)。三株が同じ位の30cm 程の丈で並んで植わっているのですーーー。結実の大きさは、どれも卵大ですね。
「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」とは、75日。トウガラシの年。受粉を開きます。コショウ - 活発な植物と風通しの良い、強くてよく発達した根系を撃ちます。
この植物は、長さ 4 ½ インチ、幅 3 ½ インチの大きなピーマンを大量に生産します。ブロック状の果実 - あまり伸びず、果肉が厚く、重さは 130 ~ 150 g で、技術的に成熟するまでは黄色で、生理学的に成熟すると赤色になります。植物はストレス条件に耐性があります。テーブルの葉の果実は、日焼けから良い保護を提供します.
悪天候下でも元気に育ってくれます。完璧な詰め物ペッパー。(Google 翻訳、写真は Google; etsy.com)
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ウクライナ4州に戒厳令 ロシア大統領
ロシアのプーチン大統領は19日にオンラインで安全保障会議を招集し、併合を宣言したウクライナ東部・南部4州に20日から戒厳令を導入すると表明、関連の大統領令に署名したと明らかにした。国営テレビが報じた。タス通信によると、1991年のソ連崩壊後、ロシアが支配を主張する地域で戒厳令が導入されるのは初めて。ウクライナ軍の反攻を前に、これ以上の敗走を食い止めるための政権の強い危機感の表れとみられる。 プーチン氏はウクライナのゼレンスキー政権が「あらゆる交渉の提案を拒否しロシア領への攻撃を続け一般市民を殺害している」と非難した。(10/20 0:29 tokyo-np.co.jp,news.yahoo.co.jp、写真は Google;「19日、ロシア・モスクワ郊外で会議に参加するプーチン大統領」(ロイター=共同))