11月19日(土) 快晴(6〜20℃、湿度 80%、風速 2m/s、AQI-37 良い)秋晴れ!
下写真は現在の「秋きゅうり」畝で、一週間前 11/12 に「秋きゅうりは終焉か!」で掲載しましたが、本当に枯れ始めましたよ!」未だキュウリが幾つか残って成っていて、水を毎日かけていますがどうしようもありません(11/17 )。
横写真は、11/12 の「秋きゅうり」畝の状況です。
下写真は、約20cmのキュウリで18日に収穫して東京の娘宅に発送する予定でしたが、発送日が21日(月)に延びた為、そのままにしてあります。 左下に写っているのが「秋きゅうり」畝の北端に種蒔きが遅れ、遅くなって混植した「大ししとう」苗の結実(11/17)。
下写真も、上記と同様な手のひらサイズのキュウリです。
下写真のキュウリは、水不足のせいか?歪になっていますね(11/17 )!そのまま収穫せざるをえませんかーーー?
下写真は、枯れた葉っぱの裏に成ってる手のひらサイズのキュウリですで、奥に小さなキュウリも見えますね(11/17 )。
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「損失と被害」で交渉難航 COP27、会期延長へ
【シャルムエルシェイク時事】エジプトのシャルムエルシェイクで開催中の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)は18日、最終日を迎えた。(右写真は、Google;news.yahoo.co.jp)
地球温暖化で引き起こされた豪雨や干ばつなどによる「損失と被害」への対応で、支援のための基金設置を求める途上国と、慎重な先進国が対立するなど交渉は難航。議長を務めるエジプトのシュクリ外相は同日、「あす(19日)、この会議を終了させることに引き続き全尽くす」と述べ、会期を延長する考えを示した。
「損失と被害」を巡り、これまでの協議の結果、「既存の資金調達の仕組みでは、将来の気候変動による影響に対応するには不十分だ」との認識で一致した。 ただ、途上国が復旧・復興などに対処する費用を賄うための基金設置を提案したのに対し、巨額の負担を警戒する先進国は、異常気象の早期警戒システムの導入をはじめ既存の枠組みを通じた支援で対応すると主張。双方が合意できるかはなお不透明だ。 COP27では、2030年までの温室効果ガスの排出削減強化に向けた作業計画作りも焦点となっており、実施期間やどこまで実効性のある計画にするかといった点で調整が続いている。(11/19 1:06 JIJI.com,news.yahoo.co.jp、上横写真は、Google; 「国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)で議長を務めるエジプトのシュクリ外相」=6日、エジプト・シャルムエルシェイク(EPA時事))