11月20日(日)曇り(12〜16℃、湿度 70%、風速 2m/s 、AQI-42 良い、日の出 6:29、日の入 16:43 )午前中は、処により雨天気ーーー
下写真は「オーガニック野菜畑」の南端の畝で、この時期になっても結実し出した「大玉トマト(甘九郎)?」(11/17)。未熟だった苗を1ヶ月以上遅らして、他の自然生えのミニトマト等約10株と一緒にこの畝での栽培。左奥に赤くなってるトマトがありますね!
下写真は、上記の赤くなった「大玉トマト(甘九郎)?」(11/17 )。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」で、自然生えで発芽した「ミニトマト」類約10株を纏めて畝に定植した苗が、夏を過ぎて成長し結実し出した(11/17)。
下写真は、上記赤くなったミニトマトのピックアップ(11/17 )!この時期の「ミニトマト」は、皮が柔らかくて甘く美味しいですよーーー。
下写真は、最初の写真の「大玉トマト(甘九郎)?」らしき10株の畝に竹櫓を立て、トンネル用のビニールフイルムで覆いました(11/17 )。防寒・防雨用です!
下写真は「第一オーガニック野菜畑」の「トマト類」の畝です(11/17)。奥に見えるのが市道との境界の生垣根です。夏時期には根元に定植した「ゴーヤ」約20株が蔓を這わせ、高所での結実も現在は無く枯れて、茶褐色の蔓を残しているだけです。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「ミニトマト類」畝で、上記 同様に竹櫓を立て、防寒・防雨用にビニールフイルムで覆いました(11/17)。台風には対応できませんが、寒くなって霜対策にもなり、多少の雨・風なら大丈夫でしょう!
下写真は、ビニールフイルムで覆われたミニトマト類の内部です(11/17 )。
上記 ビニールフイルムでの処置は、台風には対応できませんが、寒くなって霜対策にもなり、多少の雨・風なら大丈夫でしょう!
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自営や非正規に出産後給付を検討 月2~3万円案、少子化対策で
政府は、自営業やフリーランス、非正規で働く人向けに、子どもが生まれた後の一定期間、現金を受け取ることができる制度の創設に向け検討に入った。月2万~3万円程度を想定。子の年齢が低い時期の経済支援を広げ、少子化対策につなげる狙い。複数の関係者が19日、明らかにした。
正社員らは育児休業中に雇用保険から賃金の最大67%が出るのに対し、自営業者らは支援がない。2023年から政府内で議論を本格的に進め、開始時期などを詰める。 給付の期間は、子どもが1~2歳になるまでが浮上。一律に定額支給する方向で検討を進める。今後の調整で、給付額が変動する可能性がある。(11/19 23:56 KYODO,news.yahoo.co.jp、写真はGoogle;「東京・渋谷のスクランブル交差点を行き交う人たち」(KYODONEWS))