12月3日(土)やや曇り(3〜14℃、湿度 78%、風速 2m/s、体感温度 1℃、AQI-27 良い)午前中は曇り天気、昼以降は晴れ天気! 昨日より風は弱いが寒い日です!
下写真は、10/29 早朝の開店前から並んで購入した「早生玉ねぎ (七宝、細目)」100株(2畝)で、当日定植して約1ヶ月経て完全に根付いた状況です(12/2 )。
下写真も、10/29 に「第二オーガニック野菜畑」に定植した「早生玉ねぎ(七宝、太目)」100株、上記より一回り大きい苗ですがキチンと根付いています(12/2)。奥の畝は自然生えの「ミニトマト?」畝で、手前には間引き前の「中葉春菊」(左)・「次郎丸ほうれん草」(右)畝です。
下写真は上記の畝に定植できなかった「早生玉ねぎ(七宝、太目)」10株苗で、「玉レタス(グレートレイク)」畝の空いてるスペースに植えたモノです(12/2)。日当たりの違いか?こちらの方が成長が良いです。
下写真は、10/29 に定植した初栽培の「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」苗50株も弱々しいながらもどうにか根付いた様です(12/2)。奥には遅れて定植した「白菜」畝で、手前に「玉レタス(グレートレイク)」苗畝の一部が見えます。
下写真は「赤玉ねぎ」種子を8/22 に牛乳ポットに蒔き、発芽させた苗42株を11/14 に定植した畝で、一応全部の苗が根付いている様です(12/2)。
下写真は、上記の「赤玉ねぎ」の種子とその定植する前の発芽苗です(11/11)。種子写真の右の米国種は発芽しませんでした。
下写真二枚は、11/14 に定植した「晩生玉ねぎ(もみじ)」100株畝で完全に根付き、苗は天に向かっています(12/2)。
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首相、国会「第2ラウンド」乗り切るも…立て直し急務
岸田文雄首相は今国会の論戦「第2ラウンド」となる衆参予算委員会を乗り切り、令和4年度第2次補正予算の成立にこぎ着けた。ただ、政治資金問題が相次いで発覚した寺田稔前総務相らの「辞任ドミノ」で審議日程がずれ込んだほか、秋葉賢也復興相の公職選挙法違反疑惑もくすぶり続けるなど政権が受けたダメージも大きい。今後は早期の立て直しを図れるかが焦点だ。
「物価対策と合わせ、構造的な賃上げや新型コロナウイルス禍を乗り越え、日本経済再生のスタートを切らなければならない」首相は2日の参院予算委の集中審議でこう述べ、補正予算を裏付けとする総合経済対策を速やかに軌道に乗せる考えを強調した。 首相にとって、今回の予算委は試練の連続だった。予算委前に寺田氏や「法相は死刑のはんこを押す地味な役職」と発言した葉梨康弘前法相を更迭した影響で、野党から任命責任を追及され続けたからだ。(12/3 0:45 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は Google;「参院本会議で令和4年度第2次補正予算案が自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立し一礼する岸田文雄首相(手前)ら」=2日午後、国会・参院本会議場(矢島康弘撮影))