12月27日(火)快晴(0〜10℃、湿度 85%、風速 3m/s、体感温度 -3℃、AQI 33-良い、12/26 4:42現在) 年末の大掃除には絶好の天気ですよーーーー!
下写真は、12月21日(水)に相方の誘いで、久しぶりに「伊勢湾釣り」に出掛けた早朝7時5分の一色漁港沖の写真です。師走の12月になって毎日曜日は、強風で出港できなかったのです。この日は、天気予報通りに早朝から弱風(1〜3m/s)で、曇り時々晴れでした。
下写真3枚は、師崎沖約10km の「中之島魚醤」からの、10時半頃の「潮止まり」時の東方向です。
左の島は、伊良湖沖の神島。中央から右へ見えるのは、賢島周辺の鳥羽・紀伊半島先端部分です。
下写真は、渥美半島の先端 伊良湖岬です。雲が多くてどんよりした天気ですが、風速は1〜2m/s の微風で海面には波はないですね。
下写真は渥美半島の中央部分で、左に見えるのは、田原地区にある工場地帯の煙突や風力発電設備です。
下写真は釣果で、25cm大の「カワハギ」2匹に、20cm前後の「ベラ」「アカハタ」「カワハギ」各1匹です。
下写真は、25cm大の「へダイ」3匹に、25cm大の「マダイ」1匹、他の4匹は20cm前後の「レンコダイ」。この大きさの「マダイ」「レンコダイ」は当初全部リリースしてたが、釣果が少ないため上記の「キンチャク(20cm前後のカワハギの別名)」と一緒に数匹持ち帰りました。お許し下さい!
「カワハギ」は、前回 同様に切り身にして冷凍、正月料理「白身フライ」用。「へダイ」「マダイ」「レンコダイ」は、正月料理の「お頭付き塩焼き」用に捌き冷凍。
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早過ぎる退場、被災地がっかり 秋葉復興相更迭へ 「辞めるのは当然」「何したいか見えず」
「政治とカネ」など複数の疑惑を抱える秋葉賢也復興相が事実上、更迭されることになった。東日本大震災で津波被害に遭った仙台市宮城野、若林両区を地盤とし、宮城県関係国会議員で初の復興相だった秋葉氏のお粗末で早過ぎる退場。復興への手腕を期待した被災地から怒りや失望の声が上がった。(上右写真は、Google; kahoku.news「復興相に就任後、宮城県南三陸町を訪れ、佐藤仁町長(手前中央)から復興状況の説明を受ける秋葉氏(同左)」=9月14日、震災復興祈念公園)
原発事故の影響が続く福島県南相馬市の門馬和夫市長は「このような時期の大臣交代は非常に残念で驚いている。復興が停滞しないよう、切れ目のない対応をお願いしたい」とコメントした。
岩手県釜石市の野田武則市長は「被災地のために頑張ると言っていたので辞めるのは残念だ」と落胆。後任の復興相には「日本海溝・千島海溝を震源とする巨大地震の新しい津波想定などで安全安心の街づくりの前提が揺らいだ。将来への希望が持てるとは言えず、国は真摯(しんし)な目を今後も被災地に向けてほしい」と望んだ。(12/26 0:42 右写真は、Google; kahoku.news「更迭された秋葉賢也復興相」河北新報、news.yahooo.co.jp)