1月19日(木)快晴(0〜10℃、湿度 81%、風速 2m/s 、体感温度 -1℃、 AQI 35-良い、1/19 2:50 現在)
下写真は、昨年の秋頃から国産種「ビーツ」・米国種「BEET」種子を直蒔きし栽培してた畝です。約50cm程掘り起こし、堆肥として白菜クズを入れ発酵鶏糞を撒き、発酵牛糞を混ぜて耕し整地した状態です(1/18)。後方には「強健総太り大根」「宮重総太り大根」畝と「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝、右後方は「大キヌサヤ」畝です。
下写真は、夏から秋にかけて「空芯菜」「ラウシェン(バイヤム)」を栽培してた畝です。上記同様な堆肥処理して土壌を落ち着かせています(1/18 )。後方は「キャベツ」畝で、右後方は「玉ねぎ(早生七宝)」畝で、右下は玉にならなかった「玉レタス」畝。
下写真は「オーガニック野菜畑」の東南端の約5mの長い畝で、夏場に「オクラ」「ヘチマ」「韓国唐辛子」「鷹の爪」「白ナス(Japanese White Eggplant)」等を栽培してた。雑草を除去し掘り起こし、ススキ・ヤブカラシの根やコガネムシ等の幼虫を除去して、土を盛り上げ土壌を休ませています(1/18)。左奥は畝で除去した枯れた野菜の茎や葉っぱの捨て場・置き場。右手前は、米国種の「白菜?」、国産「六片ニンニク」畝です。
下写真は「オーガニック野菜畑」の南端で、秋頃に米国種「Radish」等を栽培してた畝で、上記同様に土壌を休ませています(1/18 )。左角に見えるのは「六片ニンニク」畝で、手前に「キャベツ」畝、右後方に「玉ねぎ(早生七宝)」畝です。
下写真は「九条ネギ」畝(奥)と「下仁田ネギ」畝(手前)で、追肥(発酵鶏糞)処理し土寄せした状況です(1/18)。同時期に蒔いたネギだが「九条ネギ」の方が成長が良い様です。後方の畝は「グリンピース」等の畝です。
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露軍増員、プーチン大統領「勝利は確実だ疑いない」
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は17日、プーチン大統領が、露軍兵士の定員を現在の115万人から35万人増やして150万人とする方針を決定したと発表した。2026年までに実施する。ウクライナに侵略する露軍兵士の死傷者数が10万人を超えていると指摘されており、兵力増強を図る必要に迫られたとみられる。侵略に総力戦で臨む布石との見方も出ている。
露国防省の発表によると、ショイグ氏は侵略作戦に関する国防省や軍の幹部らとの会合で兵力増強の方針を明らかにした。
昨年2月の侵略開始前の定員100万人で、実働数は約90万人とされていた。定員は昨年8月の大統領令に基づき、今月1日から115万人に増員されたばかりだった。
ショイグ氏は会合で「軍事的な安全保障は軍の構造強化によってのみ可能になる」と述べ、26年までに実現を目指す軍の改革案も明らかにした。海軍や航空宇宙軍、核戦力を扱う戦略ロケット軍の戦闘機能を強化する方針も示した。
ロシアが一方的に併合したウクライナ東・南部4州に常設部隊を創設し、併合の既成事実化を進める構えを見せた。
米政策研究機関「戦争研究所」は17日、露軍の改革案について「ウクライナ侵略の長期化に備える一方、短期間で軍の強化を図る狙いがある」との分析を明らかにした。プーチン氏が近く予備役の大規模な動員再開を表明するとの指摘が増えていることにも言及した。
露国営テレビなどによるとプーチン氏は18日、露西部サンクトペテルブルクの兵器工場を訪れて職員らと懇談し、ウクライナ侵略に関し「勝利は確実だ。疑いない」と述べ、協力を呼びかけた。第2次世界大戦でのナチス・ドイツによる包囲戦での犠牲者の慰霊碑にも献花し、愛国心の鼓舞に腐心した。(1/19 0:29 読売新聞、news.yahoo.co.jp)