1月24日(火)曇り時々晴れ(-4〜8℃、湿度 85%、風速 2m/s、体感温度 0℃、AQI 58-中程度、1/24 4:12 現在)
今冬一番のシベリア寒気団が日本列島を覆い、2,3 日は例年にない寒さになり、降雪もあるでしょうーーー!
下写真は、10/29 に「第二オーガニック野菜畑」に定植した「早生玉ねぎ(七宝、太目」100株です(1/22)。約2週間前にも掲載してますが、この寒さの中で大きくなっていますよ!
下写真は、10/29 早朝の開店前から並んで購入した「早生玉ねぎ (七宝、細目)」100株。この厳冬の中で、大きく成長してます!
11/14 に定植した「晩生玉ねぎ(もみじ)」100株畝です(1/22 )
下写真は、10/29 に定植した初栽培の「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」苗50株(1/22)。2週間前よりしっかり太くなっていますね!
下写真は「赤玉ねぎ」種子を8/22 に牛乳ポットに蒔き、発芽させた苗42株を11/14 に定植した畝です(1/22)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
ポーランド、ドイツ戦車供与を正式申請へ 米国から加勢の動き
【ベルリン時事】ポーランドのモラウィエツキ首相は23日、自国軍が保有するドイツ製戦車「レオパルト」について、ウクライナへ引き渡す許可を独政府に正式に申請すると発表した。
欧州諸国が保有するレオパルトは計2000台程度。製造国である独政府がポーランドの申請を認めれば、他の保有国が続き、ウクライナへの供与が加速する可能性がある。
ベーアボック独外相は22日、ポーランドから正式な要請があれば「道をふさぐことはしない」と容認する姿勢を示唆していた。ただ、ショルツ首相は同日の記者会見で「武器供与は米国やフランスとの緊密な協議が引き続き重要だ」と従来の主張を繰り返した。ショルツ政権を支える連立与党間の温度差も表面化しており、ポーランドの申請が承認されるかは予断を許さない。
独政府が決定を先延ばしする中、供与を後押しする動きも活発化している。マッコール米下院外交委員長(共和党)は22日、米ABCテレビのインタビューで「米国が戦車一台でも差し出せば、ドイツはレオパルトを解放する」と述べ、米国として戦車を提供するようバイデン政権に要請した。 (1/24 0:42 JIJI.com、news.yahoo.co.jp)
右写真は、Google;「ドイツ製戦車「レオパルト2」=2017年10月、独北西部ミュンスター(AFP時事)
「レオパルト2」は、西ドイツが開発した第3および第3.5世代主力戦車である。製造にはクラウス=マッファイ社を中心に複数の企業が携わっている。2020年代においても現役であり、ドイツ連邦軍陸軍をはじめヨーロッパ諸国で合計約2000両が配備されている。
装甲: 複合装甲、エンジン: MTU・MB 873ka-501・V型12気筒液冷4ストロークターボチャージドディーゼルエンジン; 1,500馬力/2,600rpm、重量: 59.7t(A5)、主砲:A0-5:44口径120mm 滑腔砲; A6-:55口径120mm滑腔砲、速度:72km/h、乗員:4名、全幅:3.74m、全長:10.93m(Wikipedia)