2月25日(土)快晴、明け方に強風(0〜9℃、湿度 81%、風速 7m/s 、体感温度 -2℃、AQI 55-中程度、2/25 5:00 現在)
右横写真は、2/5 に「レタスA」、「レタスB」、「レタスC」、市販品の国産「ブロッコリーA」、米国種ブロッコリーB「Broccoli (Calabrese Green Sprouting)」。次に回収種の米国種ふだん草「Swisschard」、米国種キャベツ「Cabbage(Golden Acre)」、米国種ケールB「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」、米国種ケールA「Callards(Vates)」らの種子(各2個)をポット蒔きした状態です(2/5 )。
下写真が発芽した状況です(2/23)。保温・保水用の表面の不織布は、籾殻に変えてあります。発芽が遅れているのがあります。
右横写真も、2/6 に「レタスD」「レタスE 」、米国種コスレタス「Parris Island Cos」、同リーフレタス「Lettuce Green Ice」。他に米国種セロリ「Celery」、米国種ニラ?「Garlic Chives」、米国種リーフレタス「Lettuce Black Seeded Simpson」、同「Lettuce Buttercrunch」。「Celery」は2,3年ぶりの種です。米国種ニラ?「Garlic Chives」だけは初栽培。「三池高菜」(3,4年使用)、昨年購入し使用済みの「サニーレタス」「チマシャンテA」「チマシャンテB」の種子を各2ポットずつ蒔いた状況(2/6)。
下写真が上記の 2/23 の発芽状況です。全体的に発芽が遅れています。
横写真の左横のポットは、2/6 に米国種サニーレタス?「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」、「玉レタスB」、「玉レタスC」、各2ポット蒔いた状態。右には昨年の秋に蒔いた「イタリアンパセリ」苗です。
下写真が2/23 の状態で、発芽状況は良くないです。「イタリアンパセリ」も整理しました。
これらは下写真の様に発泡スチロール箱に入れて、ガラス板等の蓋をして保温して「オーガニック野菜畑」中央部に設置、日中 直射日光が当たらないように黒い網シートで遮光。更に気温が高くなる場合は、蓋を開けます(2/23 )。
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NATOとEU、中国のウクライナ停戦案に消極的 「信頼欠く」
[タリン 24日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は24日、中国がウクライナ戦争の停戦を提案したことについて、同国は仲裁役として信頼できないとし、距離を置く姿勢を示した。
「中国は(ロシアによる)違法なウクライナ侵攻を非難することができないため、あまり信頼できない」と記者団に述べた。また侵攻の数日前に中ロ首脳が合意文書を交わしていたと指摘した。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は中国について、和平案を共有していないが、いくつかの原則は共有しているとの見解を示した。ウクライナ侵攻の直前に中国はロシアと「無制限の友好」を含む協定に署名し、すでにロシア側に付いていることを踏まえる必要があると述べた。(2/25 1:04 Reuters、news.yahoo.co.jp、写真は「北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は24日、中国がウクライナ戦争の停戦を提案したことについて、同国は仲裁役として信頼できないとし、距離を置く姿勢を示した。エストニアのタリンを訪問した両氏」24日撮影。(2023年 ロイター/Ints Kalnins))