3月9日（木）曇り時々晴れ（6〜20℃、湿度 74%、風速 1m/s 、体感温度 6℃、AQI 55-中程度、3/9 4:20 現在）昨日より気温が高く5月の陽気ーー！

下写真は、昨年10月下旬に「第二オーガニック野菜畑（赤土土壌）」に定植した「玉ねぎ（早生石川、太目）」85株の現状です（3/8 ）。右手前のトンネル栽培は、昨年からの「中葉春菊・次郎丸ほうれん草」畝で、冬場に何回も収穫してます。

下写真は「玉ねぎ（早生石川、太目）」苗15株を「第一オーガニック野菜畑（サバ土土壌）」に定植した状況で、上記より成長が良いですね（3/8）。

下写真は、昨年10月下旬に定植した「玉ねぎ（早生石川、細目）」苗100株（2畝、3/8）

下写真は、昨年の11月初旬に定植した「晩生玉ねぎ（もみじ）」100株の現状（3/8）。左横の畝は「ニンニク」畝で、右隣には米国種「キャベツ」畝です。

下写真は、11月初旬に初栽培の「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」苗35株（3/8）。右奥には「白菜」畝ですが現在は「菜の花」様に栽培して収穫してます。

下写真は、上記と同じ「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」苗15株、こちらの方が環境が良いのか成長が良い様です（3/8 ）。同畝の奥に信州辛子菜「ワサビ菜」が混植されてます。

下写真は、昨年9月に種子から発芽させ、11月初旬に定植した「赤玉ねぎ」苗42株の現状です（3/8）。購入苗より苗が弱々しいので、上手く玉ねぎが出来るか不安ですーーー！

これらの収穫は、6月の梅雨時期前になります。

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新型コロナ「5類」変更後の感染対策「5つの基本」専門家会合有志が見解提示　場面に応じてマスクも着用

新型コロナの分類が「5類」に変更されることに伴い、厚労省の専門家組織のメンバーらが、場面に応じてマスクを着用するなど、今後も続けるべき基本的な感染対策についての考え方を示しました。（上図は、Google;NHKニュース）

専門家が示した考え方では、コロナが「5類」になった後も、自らの感染を防ぐとともに、重症化リスクが高い「高齢者に感染が及ばないような配慮は重要だ」と指摘しています。

そのうえで、今後も続けるべき5つの基本的な対策として、▼3密の回避と換気、▼手洗い、▼適度な運動と食事、▼体調に不安や症状がある場合は無理せず自宅で療養か受診すること、▼場面に応じたマスクの着用とせきエチケットの実施をあげています。

特に、マスクの着用については、地域の感染状況や周りの人に重症化リスクがあるかどうかなどを考慮して判断し、外出時はマスクを持ち歩き、必要に応じていつでも着用できるようにしておくべきだとしています。（3/9 0:38 TBS NEWS DIG、news.yahoo,co.jp）