3月30日(木)快晴(5〜19℃、湿度 71%、風速 2m/s、体感温度 5℃、AQI 62-中程度、3/30 4:40 現在)
下写真は、前述の「京水菜」と同時期(2/6)に「京水菜」畝の隣に直蒔きした「次郎丸ほうれん草」です(3/28)。既に二回目の間引きを終えていて、今が旬の様です。
下写真は、上記の右隣に同時期に直蒔きした「大葉春菊」畝(3/28 )。二回目の間引きはこれからです!
下写真は、上記畝の右隣の「中葉春菊」畝(3/28 )。直ぐにでも二回目の間引きが」必要ですね!
下写真は、昨年の12月から収穫してたハーブ「ルッコラ」(3/28)。白い十字の花が沢山付けていますね。ルッコラは、気温が高くなるとトウ立ちして花芽ができ開花します。 花や蕾はエディブルフラワーとして食べることができますが、葉を収穫するのが目的なら、花は咲かさずに敵蕾した方がよいでしょう。 (Wikipedia)
下写真は、上記隣のハーブ「クレソン」と「サラダセロリ」です(3/28 )。両方共に「ルッコラ」同様に、昨年の夏頃に蒔き、冬越しした状況です
下写真左は、「ルッコラ」同様に昨年の12月頃から、既に10回以上茎・葉っぱが収穫できた「パクチー」数株(3/28)。右写真は、同畝に自然生え?した「デイル」でこれも数回は収穫したね! (雑草が混じっていて申し訳ありません)
Yahoo ! JAPAN NEWS
英のTPP加盟、31日にも合意 発足11カ国以外で初
環太平洋連携協定(TPP)に参加する日本など11カ国が31日にもオンライン形式で閣僚会合を開き、英国の加盟に大筋合意する見通しであることが分かった。複数の日本政府関係者が29日、明らかにした。発足時のメンバー以外では初となる。年内に、各国の閣僚がルールや新規加盟を議論する最高意思決定機関「TPP委員会」で正式に承認する見込みだ。
TPPは、関税撤廃や知的財産などの統一的ルールにより自由貿易を推進する枠組み。今後は、英国と同様に加盟申請している中国や台湾の扱いが焦点となる。
中国がアジア太平洋地域で影響力を拡大し、ルールの順守にも懸念があることから、日本は中国の加盟に慎重な立場を取っている。中国は台湾の加盟に反対している。一方、日本は英参加を足掛かりに、トランプ政権時代に離脱した米国の復帰に向けて機運を高めたい考えだ。
英国は2021年2月にTPPへの加盟を正式に申請し、中国と台湾のほかウルグアイなどが続いた。英国の審査はこうした国々に対しての試金石となるため、加盟国が慎重に協議していた。(3/30 3:30 KYODO,news.yahoo.co.jp)
「TPP」とは、Trans-Pacific Partnership(環太平洋経済連携協定)の略で、環太平洋地域の国ぐにが物やサービスを自由にやり取りするために結ばれた取り決めのことで、「関税をなくし、貿易をしやすくする目的があり、日本をふくめて12か国(シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア、メキシコ、カナダ、日本)がTPP交渉に参加」している。その後アメリカは脱退した。(Wikipedia)