4月11日(火)快晴(9〜22℃、湿度 84%、風速 2m/s、体感温度 10℃、AQI 42-良い、4/11 3:40 )
日曜日は強風だったので、昨日 4月10日(月)に釣りキチの船長に誘われ、「中部電力碧南火力発電所」の温水の排出口前で釣りをしました。下記写真がその全体像です!平日の早朝7時前なのに、既に7隻の釣り船が釣っていました。
下写真は、我々が係留した左側の状況です。此処の水深は、5〜10m で水は綺麗で、底近辺で泳いでる「クロダイ・グレ」の魚影や海面下に群がっている「稚鮎」が目視できます。
下写真は右側の状況です。釣り船の先端からロープの付いた竿をテトラポットのネットに引っ掛け、後方の海域にアンカーを落とし船を固定させます。
このテトラポットの下から温水が排出されている様です。緑色のネットは、転落防止用ですかねー! しかし此処に侵入するには、碧南火力発電所の職員以外は、海からしか行けない場所ですーーーー。
下写真左、前回此処で船長が釣った48cmの「クロダイ」、右写真は前回 此処で釣った約8cmの「稚鮎」です。「稚鮎」は、本来は釣り禁止の様ですがーーーー!
下写真は、4/10 にこの場所で釣れた35cm・27cmの「グレ」3 匹 です。
下写真は「グレ」の刺身です(4/10 )。「グレ」の刺身は「クロダイ」よりうまいですね!
Yahoo ! JAPAN NEWS
気象庁が日本への津波の有無を調査 ロシア・カムチャツカ半島の火山で大規模噴火発生
ロシアのカムチャツカ半島にある火山で、日本時間の10日夜大規模な噴火が発生したとして、気象庁は10日午後11時過ぎ、この噴火に伴う日本への津波の影響があるかどうか調査中であると発表しました。
気象庁によりますと、日本時間の10日午後10時10分頃、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山で、規模の大きな噴火が発生したということです。この噴火を受けて、気象庁は現在、日本への津波の有無について調査しています。
この噴火に伴って津波が発生して日本に到達する場合の到達予想時刻は、最も早い場合、北海道の太平洋沿岸で10日午後11時半頃だということですが、これまでのところ、海外や日本国内の観測点で目立った潮位の変化は観測されていないということです。
ただし気象庁は、日本への津波の有無についてはまだ調査中だとして、今後の情報に引き続き注意するよう呼びかけています。 去年1月、南太平洋のトンガ諸島の海底火山で大規模噴火が発生した際には、日本の沿岸で津波のような大きな潮位の変化が観測され、津波警報や津波注意報が発表されました。
この時は、大規模噴火によって大気が大きく乱されて生じた気圧波と沿岸の地形など複合的な要因が重なったため、大きな潮位の変化がもたらされたと考えられています。(4/12 1:05 TBS NEWS DIG ,news.yahoo.co.jp)