4月20日(木)ほぼ快晴(14〜26℃、湿度 91% 、風速 1m/s、体感温度 13℃、AQI 77-中程度)
下写真は、4月18日の昨年から栽培している越冬した「パクチー」株です。昨年の8月末頃に牛乳箱に種蒔き、発芽した元気の良い苗を当地に10月下旬に定植した数株です。正月には、先端の葉っぱ・茎を既に収穫できました。
下写真も上記と同じ「パクチー」数株で、夕方 日の暮れた時の状況です(4/18)。昨年の12月中旬頃より葉っぱや茎を収穫し始め、3〜4回/月に出来たので20回近くは収穫していますね!
これから掲示する「パクチー」の写真は、上記 越冬した「パクチー」株の経過です!
横写真は、昨年の9月に牛乳箱に蒔いたパクチー苗の発芽状況です(9/15)。「菜花」「クレソン」「ルッコラ」「Mustard Green(米国辛子菜)」「わさび菜 A」「次郎丸ほうれん草」、牛乳箱には回収種子の「パクチーA)「パクチーB」「デイル」
横写真は 昨年11月初旬の状況で、「パクチー」「デイル」は収穫し始めました。左に写っているのは、米国種コスレタスですね。
「デイル」の方が成長が早い様です。
横写真は11月下旬の状況ですね!一部の「パクチー」株は開花してます。
横写真は昨年12月下旬の状況です。「デイル」の先端部分は収穫してます。
上記2枚の写真の反対方向から撮っていますね!
下写真は今年の1月中旬で、霜除け・耐寒用にビニールシートでトンネル敷きにしました。
下写真は今年の3月上旬の「パクチー」株で、主幹・茎はかなり太くなり上に伸びる様になってきました。未だ茎は柔い箇所がありますね!
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コロナ、大規模な第9波の可能性 専門家有志が見解
厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長ら有志は19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示した。国内の感染した人の割合が低いことや、対策の緩和などを理由に挙げた。(右写真は、Google;「新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合であいさつする加藤厚労相」=19日午後、厚労省)
ワクチンの追加接種や介護・医療現場の感染対策など「死亡リスクの高い高齢者や基礎疾患がある人たちへの対策を継続する必要がある」と訴えている。 見解では、日本は高齢化率が高く、死者数が「他国と比べても多い状況で推移する可能性がある」と指摘。高齢化の進んだ地方に流行の中心が移り、死者数を押し上げることもあり得ると警告した。
厚労省の集計によると18日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1.06倍。33都道府県で増加し、沖縄が1.64倍、石川が1.34倍、愛媛が1.31倍と高かった。
加藤勝信厚労相はこの日の会合で、新規感染者数が緩やかに増加していると指摘。「夏に向けて感染拡大が生じる可能性がある」と述べた。(4/20 0:41 KYODO ,news.yahoo.co.jp)