4月25日（火）曇り時々晴れ（9〜18℃、湿度 62%、風速 2m/s、体感温度 8℃、AQi 52-中程度、4/25  5:00 現在）

下写真は「オーガニック野菜畑」中央部に置いてある種蒔きポットケース・発芽した苗の育成箱の数々です（4/23）。各種類毎に発芽した苗を整理し、密集していれば株分けして更にポット数が増えていますね！スチロール箱からトレーに移動、二段式になっていますーーー！

下写真は、上記発泡スチロール箱内の温度計（百均で購入）で、この日の朝は急激に低温になったね！　何と5〜6℃を示していますーーー（4/23  6時）！晴れた日には直射日光が当たると30℃近くになり、日除けネットで全体を覆います。

下写真は密集して発芽、株分けした米国種ブロッコリー「Broccoli （Calabrese Green Sprouting）」とケールB「Kale（Vates Dwarf Blue Curled）」。本葉が増えて近々畝に定植します（4/23 ）。

下写真は、左側の鉢・ポットは株分けした「サラダセロリ」7個と「イタリアンパセリ」2個、「ルッコラ」「クレソン」各1個。下には米国種「Eggplant」「？」、青いポットは「未熟レタス？」2個。

下写真はキュウリ類で、数年前から栽培してる米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」「Cucumber MARKE TMORE 76」、初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」の他、回収種の6種と国産キュウリ「地這きゅうり」の発芽状況。右下には株分けした米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」6個（4/23 ）。

下写真は米国種トマト類で、初栽培の「Tomato（RUTGERS）」「Tomato（ACE 55）」と以前栽培した「Tomato（Cherry）」「Tomato（Beaf Steak）」。写真の下部は昨年も栽培した「Black K eim Tomato」「 San Marzano Tomato」「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」「 Yellow Pear Shaped Tomato」4種の他、旧種子の「Tomato Cherry」「Tomato Beaf Steak」。国産種「甘九郎」も発芽してますよ（4/23 ）。

下写真は、唐辛子類の一部で「ハラペーニョ」「ピーマン」で、パプリカ類の発芽が遅れているか？悪い様です。

下写真はレタス類、左の密集苗のポット2個は「レタスC」で、米国種リーフレタス「Lettuce buttercrunch」2個と右側の株分けしたポットには「レタス A」16個。「レタス C」は、株分けが必要ですね（4/23 ）。

昨年の回収した各種のトマト種は遅蒔きで、未だ発芽してない様です！

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スーダン邦人ら45人退避　自衛隊機、ジブチへ輸送

岸田文雄首相は24日深夜、アフリカ北東部スーダンに在留する邦人とその家族計45人が自衛隊機で国外退避したと明らかにした。公邸で記者団に語った。周辺国ジブチに待機している自衛隊輸送機をスーダンに派遣し、北東部ポートスーダンで邦人を乗せてジブチに輸送した。これとは別に、フランスや国際赤十字の協力を受けて合計4人の邦人がジブチやエチオピアに移動。この結果、スーダンに在留し退避を希望している邦人は数人となった。（上写真は、Google;「スーダンの在留邦人が国外退避したことについて話す岸田首相」＝24日午後11時51分、首相公邸）

首相は邦人退避に関し、韓国やアラブ首長国連邦（UAE）、国連の協力があったとして謝意を表明。「関係各国とも連絡を取り、早期の退避に全力を挙げて対応したい」と述べた。武井俊輔外務副大臣がジブチに到着して退避した邦人を出迎え、それぞれの希望に基づき帰国を調整する。

関係者によると、首都ハルツームからポートスーダンに向け移動した国連職員らを乗せた退避車列に日本人も加わっていたとみられる。 　フランスの外務、国防両省は24日、自国民ら計388人をジブチへ退避させ、日本人も含まれると発表した。（4/25  0:23 KYODO,news.yahoo.co.jp、上右写真はGoogle; YOMIURI ONLINE）