5月5日（金）曇り（14〜24℃、湿度 86%、風速 2m/s 、体感温度 15℃、AQI 41-良い、5/5 3:45 現在）「こどもの日」祭日

横写真が、今回 定植した「キュウリ類」苗です。米国種が3種類、日本種が2種類。勿論 回収種子での発芽苗もあります。遅く種蒔きして発芽が遅れたり小さい苗は、後日に定植します（5/4 ）。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西南端の「菜花」畝の跡地に定植した畝で、左奥の2株は国産キュウリ「地這きゅうり」、その右に米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」4株、手前は初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」6株です（5/4 )。手前の空きスペースに米国種リーフレタス？「Lettuce Buttercrunch？」7株を混植した。東隣側には「ジャガイモ（男爵）」畝。

下写真は「梅林」「キウイ棚」横の「第二オーガニック野菜畑（赤土土壌）」で、整地・耕作・再マルチした状況で、右奥の畝（東側）をキュウリ畝とした。手前の広い畝は、米国種ズッキーニ 5株 の予定で、真ん中の畝（玉ねぎ畝の跡地）にはトマト畝の予定です（5/4）。

下写真が、上記の畝で回収米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」3株を取り敢えず定植。今後 定植する米国種「Cucumber MARKETMORE 76」と「国産種きゅうり」を予定。手前にレタス類（玉レタスC etc）8株を混植した（5/4 ）。

下写真は、米国種キャベツ「Cabbage Golden Acre」隣の空きスペースに「中葉春菊」「わさび菜」（手前）に直蒔きした畝（約1 x 1m）です（5/4 ）。

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岸田首相、アフリカ歴訪で成果を強調　「法の支配に基づく秩序」確認

アフリカ歴訪中の岸田文雄首相は4日、モザンビークの首都マプトで記者会見した。ロシアがウクライナに侵攻する中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持する重要性を強調。力による一方的な現状変更の試みは「世界のどこであっても認められないことを（各国と）確認した」と述べ、成果を強調した。（上写真は Google;「会談前に握手するモザンビークのニュシ大統領（右）と岸田首相」＝5/4、マプト,共同,tokyo-np.co.jp）

首相は今回、エジプト、ガーナ、ケニア、モザンビークを訪れた。19日から広島で始まる主要7カ国首脳会議（G7サミット）では、ロシアによるウクライナ侵攻が最大のテーマになる。ただ、「グローバルサウス」と呼ばれる新興国・途上国はロシアとの関係が深く、G7と距離を置く国も少なくない。このため、今回の歴訪はサミットを前に、グローバルサウスと連携を強化する狙いがあった。

首相は会見で、今、日本に求められているのはエネルギーや食料、保健、開発などの分野で「目に見える形でのG7による積極的な協力」を示すことだとした。サミットについては「これまでの外交成果を議論の糧にし、G7の結束及びグローバルサウスとの連携の強化につなげていく」と述べた。（5/5 0:15 朝日新聞デジタル、 news.yahoo.co.jp）